おはこんばちは。クランメンバーにPEがある事を教えてもらいPEスタンダードに参加しましたのでそのレポートです。
デッキは青白CawGoで参加しました。

一回戦ヴァラクート勝ち
・戦隊の鷹がえらくてある程度削った後にタイタンとギデオンで勝ち。
サイドアウト
4鷹
3《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》(相手がエンチャント破壊入れてくるため、タイタンが二度着陸は流石にない)
サイドイン
4《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
1《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
2《瞬間凍結/Flashfreeze(M10)》
・序盤土地が詰まるも罠を一回すかしてくれたおかげでジェイスによる半ロックで勝ち。ちびジェイスでアドバンテージを稼げたのは運が良かった。ただプレイングが雑だったのをリプレイを見て意識する。

二回戦GUR負け
・コブラから普通に負け。強い。
サイドアウト
4鷹
1剥奪
サイドイン
1《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
4《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
・ミスをした動揺でさらにミスをする悪循環に。一度立ち上がって深呼吸するべきだった。こういう考えはいけないが流石に負けて当然である。

三回戦吸血鬼負け
・カウンターばかり引いてそれを生かせず負け。
サイドアウト
4《マナ漏出/Mana Leak(STH)》
3《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
1剥奪
2《取り消し/Cancel(ZEN)》
サイドイン
4《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
1《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
2《糾弾/Condemn(10E)》
1ソーサリー解呪
・《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》で抑えてギデオンタイタンで勝ち。
・ダブマリ後で《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》3体に圧殺
ここでドロップ。
二戦目のミスが痛いなぁ。
おはこんばちは。環境が終わろうとしているのに未だにMOでは青白コンを調整していますmrgreedです。

その調整過程をメモ代わりに。
基本形はCaw Goです。
参照URL:http://archive.mtg-jp.com/eventc/worlds10/article/010411/
やはりヴァラクートに勝てない。ビート(ボロス、赤単、吸血鬼、エルフは除く)への耐性を維持しつつ対策を練る

・ライブラリーアウトが強くね?
サイド後からライブラリーアウト
  ヴァラクートへの勝率は上がったが、《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》を抜くため吸血鬼などへの耐性が低下

・早期に決められないから負けるので集団変身でイオナとエムラクール出せばいいよね。
意外と手札に来るイオナとエムラクール。
ライブラリーアウトよりはマシだがビート耐性も低下。

サイドプランを変えよう。
・鷹残してヴァラクートへ。→除去で負けるし、受けが狭い
・ギデオン残して早期決着へ。←今ここ
次期スタンダード
次期スタンダードは帰ってきたBu吸血鬼とかWuウィニーとかWUコンやエスパーコンとか使いたいな。
それにしても青好きだな俺。一時期とは大違いだ。
白が入っているのは相変わらずですけどね。白ウィニー楽しいよ。
ラクドス教も楽しいんだけどね。最近はしっくり来ない。

エクテン遊べればエスパービートwith二コレットを使うのに。
あのデッキならガラク+ジェイスに彼はなるという妄想。

そんだけ。
こんばんは。昨晩まで《書庫の罠/Archive Trap(ZEN)》のサイドボードプランを模索していたmrgreedです。
結局普通のCaw Goで福島のMEC7thに参加しました。

今回アベカンさんと顔を一致させていただきました。
今後ともよろしくお願いします。
郡山に移動した際はよりお世話になるかと思います。

ということでレポです。
○一戦目青黒コン(34)さん 勝ち
・鷹強いよ鷹。相手が事故って居る間に勝ち。
サイドイン
《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》1
サイドアウト
《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》1
・長期戦になるが鷹やギデオンがえらくて勝ち。

○二戦目青白コン番長さん 勝ち
・ほぼ同じ構成で焦る。そして相手の《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner(SOM)》が強すぎるw
サイドアウト
《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》3
《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》3or1
白タイタン2(後手)
サイドイン
《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》2
《糾弾/Condemn(10E)》2
ソーサリー《解呪/Disenchant(TSB)》名前忘れてしまった2
・二本目は相手の方が鷹が着地して負け。強いわぁ。
・三本目はこちらがジェイスをよく引けて勝ち。
終了後の議論がやはり紙MtGの楽しさですね。

○3戦目GURコン 勝ち
・相手が事故っている間に勝ち
サイドアウト
鷹4(後手)
《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》4(先手)
サイドイン
《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》4
《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》1
《瞬間凍結/Flashfreeze(M10)》1
・決め手にかけず相手の方が復帰して負け。
・鷹で早々と攻めることが出来て勝ち。

○四戦目ヴァラクート 負け
・《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》が強くて負け。このタイプになってから本当にきついなぁ。失脚を採用するか考慮してしまうくらいきつい。
サイドアウト
定業4
ギデオン2
《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》1
サイドイン
《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》4
《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》1
《瞬間凍結/Flashfreeze(M10)》2
・白マナがでず負け。キープ基準の問題もあり次回はミスをしないようにしなければ、またこのキープだと相手がガイアの復讐を持っていない場合裏目ってしまうから要検討。

ということで4パックいただきました。
おそらく今年度最後の大会ということで気分がだいぶ違いましたが私にしてはミスが少なかった日だったと思います。
それでも一試合3回はあったのでもっと減らさないといけないですね。
こんばんは。mrgreedです。
公式の記事を見て自分の考えを整理しようと各カードの選択基準などを書こうと思います。

デッキ:エメラルドソード
PW
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》

エンチャント
4《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
2《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》
4《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
生物
2《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》

インスタント
4《マナ漏出/Mana Leak(M11)》
2《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
4《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》

ソーサリー
3《審判の日/Day of Judgment(M11)》

アーティファクト
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》

土地
4《氷河の城砦/Glacial Fortress(M11)》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast(SOM)》
5《島/Island(SOM)》
3《平地/Plains(SOM)》
4《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
1《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》

サイドボード
1《審判の日/Day of Judgment(M11)》
1《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》
2《テューンの戦僧/War Priest of Thune(M11)》
3《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》
4《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
2《精神壊しの罠/Mindbreak Trap(ZEN)》

メタゲームの想定は
tier1:ヴァラクート、青白、吸血鬼
tier2:ボロス、GUR、GUB、エルドラージ、青黒
MOの8人構築をメインでしていたので大体このような構成だと思っていた。青黒は吸血鬼に弱いということでひとつ落としていたが弱者の消耗には気づかなかった。
このメタゲームの前提でいくと青白コンはヴァラクートとGH+αに弱く、青黒コンはMOだとハンデスがきつい分PWと《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》で互角だと考えていたので海をメインに取っている。ビートダウンとは何度かプレイした結果吸血鬼にも海が効くからボロス以外はメインで問題ないと判断した。

それでは各カードの選択など
------------PW------------------------
・新ジェイス 3
このデッキのマナカーブが偶数に偏っているのもあってこの枚数。
フィニッシャー、コントロールなど非常に強力だが壁を採用していないのも3枚としている理由

・旧ジェイス2
対新ジェイスとタイタン

・ギデオン2
壁の代わりに海を採用しているので受けの広い《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》や対コントロールで強い《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner(SOM)》ではなくボロスを中心としたビート対策の彼。吸血鬼には海があるのでこちら。

-------------エンチャント----------------------------
・《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》4
当初は腐る場面を想定して3だったが、コントロール以外ではヴァラクートも《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》タイプが増えたので4に増量。壁がいないのも理由に。失脚を選ばなかったのは《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》を意識したため。

・《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》2
メイン昇天型は青黒とのコントロールマッチをよりやりやすく、ヴァラクートへの勝率を上げるため。

・《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》4
ボロスやアーマー以外に刺さるため4枚。

------------カウンター-------------------------------
・《マナ漏出/Mana Leak(STH)》4
・《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》4
・《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》2
《マナ漏出/Mana Leak(STH)》は勿論のことカウンターが強い環境なのでこの枚数。ヴァラクートのマナ加速を《マナ漏出/Mana Leak(STH)》で打ち消したくないので《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》は4。

----------ソーサリー---------------
《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》3
ビートとManaRampに強いがコントロールには弱いので3枚
(当時は青黒に《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》が効くのを考えていなかった。)

-----------アーティファクト---------------------------------
《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》2
《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》や《光明の大砲/Lux Cannon(SOM)》などの同系の強いカードと対ビート、タイタンのシナジーで2枚だがパーマネントも多いデッキなので2.

サイドボード
1《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
ManaRampとビートに追加のDoJ
1《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》
対戦相手がビートでない場合
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
ヴァラクートとビートに対して
(ここは失敗でした。ビートには除去に弱く、ヴァラクートも有効でなかった。)
2《精神壊しの罠/Mindbreak Trap(ZEN)》
ManaRamp対策とコントロールに。
4前兆の壁
ビート対策
3《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》
赤系ビート対策
(ここもやりすぎでした。壁抜きレシピを取ったのが一週間前でボロス自体にもあまりあたっていないのは問題だった。)

○反省点
・まずメタゲームの読み間違い。前述のとおり青黒の台頭は予想できていなかった。
・サイドの構成が偏りすぎていた。《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》などビートやコントロールにも効く丸いものが必要。
・最後にプレイング。Caw Goは意識できていなかったため練習が足りず長考してしまった。これは改善しないといけない。
こんばんは。続いて世界選手権のサイドイベントスタンダード二つについてのレポです

デッキ:エメラルドソード
PW
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》

エンチャント
4《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
2《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》
4《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
生物
2《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》

インスタント
4《マナ漏出/Mana Leak(M11)》
2《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
4《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》

ソーサリー
3《審判の日/Day of Judgment(M11)》

アーティファクト
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》

土地
4《氷河の城砦/Glacial Fortress(M11)》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast(SOM)》
5《島/Island(SOM)》
3《平地/Plains(SOM)》
4《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
1《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》

サイドボード
1《審判の日/Day of Judgment(M11)》
1《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》
2《テューンの戦僧/War Priest of Thune(M11)》
3《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》
4《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
2《精神壊しの罠/Mindbreak Trap(ZEN)》

メインはコントロールとヴァラクート対策。サイドからビート。

土曜日GGPT
一戦目黒単吸血鬼勝ち
・以前負けてばかりだったのでだいぶサイドボードなどを改良したためか辛勝。
・こちらがつらいと思っていましたが相手の方も一番当たりたくなかったと仰っていた。
サイドアウト
4《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
2《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
3《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
サイドイン
1《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
4《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
2《テューンの戦僧/War Priest of Thune(M11)》
今思えば《マナ漏出/Mana Leak(STH)》アウトするべきだったかな。TO気味な動きにする。

二戦目MGエルドラージランプ負け
・4回数えたのに数え間違いをして涙目。そのミスで負けてしまったからなおさら。
・でも絶望的な場では逆に冷静になれて楽しいかもしれない。
サイドアウト
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》

サイドイン
1《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》
1《精神壊しの罠/Mindbreak Trap(ZEN)》
サイドボードが弱気だったかもここ最近このタイプのデッキに当たっていないのもあってかすっかり仮想敵から失念していた。
今後はこういったミスを減らしたい。

三戦目WUクロックパーミ負け
・こういうデッキが好きだっただけにWUコンのやりやすさも知っている。その上ミスが重なり負け。
サイドアウト
4《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
2《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
2《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
サイドイン
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
4《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
2《テューンの戦僧/War Priest of Thune(M11)》
ここでドロップ。

翌日のIpod争奪スタンダード。3~4位の賞品のほうが魅力的なのはジャンキーゆえか。
1戦目ヴァラクート負け
・土地が詰まったときにジェイスを出さずカウンターを構えていたのが敗因。
・海外の方とPEであたると勝てないの法則継続中。こりゃ参ったぞ。
・サイドボードしてみたが《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》いらないみたいだ。MOだと悪くないと思っていたけど実際話してみて厳しいことが判明。
サイドアウト
2漸増爆弾
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》
サイドイン
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》先手
2《精神壊しの罠/Mindbreak Trap(ZEN)》後手
1《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
1《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》

二戦目青白キブラーアグロ引き分け
・お互い時間使ってしまい引き分け
・やり込みで誤魔化すプレイスタイルの私には直前で出てくるデッキの問題は解決しないと。
サイドアウト
3《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
1《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
サイドイン
1《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》
2《テューンの戦僧/War Priest of Thune(M11)》
1《精神壊しの罠/Mindbreak Trap(ZEN)》

3戦目ドロマーコン引き分け
・またも引き分け。結構長考する方だから促すべきだったか。
・今度どういうタイミングで促すか試してみよう。
サイドは同上

4戦目青黒コン勝ち
・今度はぎりぎり勝ち。
・昇天が青黒戦ではささる。
サイドは同上

5戦目ヴァラクート勝ち
・《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》が出て勝ったのは初めてだ。
・《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》が強いなぁ
サイドアウト
2漸増爆弾
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》
サイドイン
2《精神壊しの罠/Mindbreak Trap(ZEN)》
1《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
1《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》

6戦目ボロス勝ち
・盤面が複雑になると思考が追いつかないのは改善しないとなぁ。
・隣の千葉勢がすごく楽しかった。
・サイドは流石にボロスを意識しすぎた。これは酷い。
サイドアウト
4《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
4《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
2《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
2《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》
サイドイン
1《審判の日/Day of Judgment(M11)》
2《テューンの戦僧/War Priest of Thune(M11)》
3《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》
4《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》

ここで時間切れで撤退。
PEに出るときは他の楽しみも考えてビートで出たくなる二日間でした。
こんばんは。毒盛り沢山のmrgreedです。
本日は友人に教えて頂いたファイレクシア陣営じゃない毒デッキを自分の手に馴染むようにして出ました。
活線の鞭と反復呪文に焦点を当てたデッキです。

サイドボード用のカードを忘れてしまったのは少し残念。
結果は1勝4敗1バイとプレイングの甘さを痛感する一日に。
ただ非常に楽しく、一発逆転がある楽しさは魅力的でした。

練習して使いこなしたいデッキですね。
こんばんは。世界選手権が地元千葉でやるという事で是非とも行きたいmrgreedです。
本日は相変わらずの青白コンで予選に参加してきました。
青タイタンをメインに一枚増やして爆弾もメインに移動し、壁を減らしたなどした構成で参加です。

61人6回戦10人抜け。
1回戦ゴブナイト勝ち
・相手が回ると3kill当たり前。
・相手の引きに助けられた。
・《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》と《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》さんの噛み合わせは酷い。

2回戦ヴァラクート 番長さん負け
・マリガンミスをしないで五分行かないのにしたら負ける。
・《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(M11)》高速召還に思ったより耐えられない。《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》増量もありうる。

3回戦青白コン 島津っぽい人さん勝ち 
・隠しギミックに負けそうになるも相手の事故に助けられ、青タイタンゲーにして勝ち。
・使うスロットの問題でビートが多くない環境だったら同系メタに入れたいギミックだった。

4回戦緑単エルドラージ勝ち
・2回共ドブンで勝ち。
・2ターン目昇天と青タイタンでやっと五分といった感じ。

5回戦ボロスSROさん負け
・マリガンミスでリベンジならず
・コントロールだからある程度のマリガンは許容できるのについやってしまう。要練習。

6回戦ヴァラクート負け
・普通に負け。厳しいなぁ
・《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》も入れなければいけないのか。

参加した皆様及び運営の方々お疲れ様です。
SROさんは抜けだと思っていたのでびっくりしました。
抜けた方々おめでとうございます。

という事でFinalsシーズンが終わりました。
苦手なコントロールとはいえもう少し勝ちたかったものです。
ゲームデーはMOの友人から教えて頂いたデッキで出る予定です。
それではまた。
こんばんは。ジェイスの置き合いに慣れつつあるmrgreedです。
先日仙台のFinals予選に普通の青白コンで参加しました。
以下レシピ

デッキ:エメラルドソード
PW
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》

エンチャント
3《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
2《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》

生物
4《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
2《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》

インスタント
4《マナ漏出/Mana Leak(M11)》
2《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
2《糾弾/Condemn(M11)》

ソーサリー
3《審判の日/Day of Judgment(M11)》
土地
4《氷河の城砦/Glacial Fortress(M11)》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast(SOM)》
6《島/Island(SOM)》
4《平地/Plains(SOM)》
1《進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)》
4《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》

サイドボード
1《審判の日/Day of Judgment(M11)》
2《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle(ZEN)》
1《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》
3《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
2《テューンの戦僧/War Priest of Thune(M11)》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
2リンヴァーラ
2《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》

・結局普通の青白デッキになりました。
・赤が多い仙台というイメージで《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》と《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》を入れていましたが、大失敗。当り方は後で書くんですが完全にはずしましたね。
・《テューンの戦僧/War Priest of Thune(M11)》と《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》の役割がかぶっているので2枚毎です。
・普通にメイン《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》で《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》はサイドにするべきだった。

という事で戦績ですが、
青白コン(《光明の大砲/Lux Cannon(SOM)》入り含む)に3回勝ち、青黒コンに一回勝ち、青白コンに1分け、青白コンに1敗という結果に。
オポが低かったため、結果九位でした。
それにしても仙台青い!
毎回《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》が出るよ!
これじゃレガシーじゃないですか。
いやーこれでだいぶ同系戦には慣れたと思いたい。
次回参加される方は是非メタゲームを制して欲しいですね。
こんにちは。3連戦は疲れたけど楽しかったmrgreedです。
土日月とスタンダードの大会に参加してきました。
デッキは青白コン。
初日
土曜日山形TOM2-2
・ヴァラクートと青黒コンに負けて青白コンと緑白黒ウーズに勝ち。
・《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter(SOM)》をサイドから入れて亀とあわせてのビートは無理だと判明。

---ここからマジック関係ないです---
その後山形駅に着くが最終電車しか残っていなかったため、
帰宅しても疲れると漫喫に泊まろうとするも普段使っていた店が閉店している!
その後、ホテルに泊まろうと思い市内のホテルで空室を探す。
しかし連休初日のためどこも満室。その際の受付の方の対応がそれぞれで面白かった。
ただし、めっちゃ疲れてしまい、結局カラオケに泊まる。
臭い曲を一通り歌って朝を迎える。

Holy Thunder Forceとかマジで歌うのが困難だった。
Dragon Forceの歌は完全に不可能。
速過ぎてどうしようもない。これは確かにライブで歌えないや。
それと意外な歌が歌いやすくてびっくり。
2日目
電車で寝ながら3時間かけて酒田市へ到着。
---マジック関係ない所終了---

という事で日曜日のFinals予選in酒田
・青白コンに二回、グリクシスミミックコンに負けて、ビックレッドや赤黒に勝ち。
・《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》が強いという事が頭ではなく体で理解できたため、
メインの構成を一般的なものに近づける。

5時間かけて帰宅して二番煎じさんの生放送を堪能して寝る。
三日目
参連戦最後の大会は福島はりらいのFinals予選へ。
受付はお昼からだけど電車は朝しかなく、新幹線は乗りたくないので朝移動。
移動したらガンダムさんと番長さんに誘っていただき調整会へ。
寝ていない番長さんの指南を受けて参加。
亀はサイドに落として、メイン《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》の復活。《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》を4入れて《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice(WWK)》を抜きサイドボードを少し弄って参加。

予選ラウンドは3勝1IDで突破。その後Yさんに切られて一没。
・ヴァラクート戦は罠が発動しなかったり、相手のマリガンが多かったりと運が良かった。
・青白コンではエンチャント破壊に対しての選択が違い、相手のほうが軽かったのが大きかった。私の亀も止めてくるし、《テューンの戦僧/War Priest of Thune(M11)》強いなぁ。

サイドかメインに《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》を入れることにしよう。
それとバウンスは採用するしかないかなぁ。強いパーマネントを出されただけで負けることが多い三日だったしね。

という事で皆様お世話になりました。
特に《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》を貸してくださったMUEさん、
朝でお疲れなのに色々と教えて頂き意見交換が出来たガンダムさんと番長さんには大変お世話になりました。
また遠征をした際にはよろしくお願い致します。
来週はFinals仙台予選に参加する予定です。
こんばんは。本日もジャンドで参加です。
PVD氏とDSP氏のジャンドの好きなところを混ぜたもので出ました。
《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》を抜く勇気が私には無かったです。
という事でレポートへ

○一戦目バント負け
・相性は悪くないと思っている間に二本とも圧殺。俺弱いよ!

○二戦目ヴァラクート勝ち
・メインの《ゴブリンの壊し走り/Goblin Razerunners(CON)》がメタに合っているせいか強い。PVD氏もDSP氏も凄い。
・三本目は地主になってしまったが、《ボーラスの奴隷/Slave of Bolas(ARB)》が強すぎて勝ち。

○三戦目ヴァラクート勝ち
・《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor(WWK)》がなかなか死なないが相手のデッキから《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》を抜いたので粘って勝ち。

○WUコン勝ち
・メインからの《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》がこっちでも合う。
・《マナ漏出/Mana Leak(M11)》を打たせた後の迫害者は《瞬間凍結/Flashfreeze(M11)》ケアしやすくて良いですね。

色々と勉強になった。もっと前から回すべきだったなぁ。
確率計算が難しいからと途中からプレイしなくなったが、メタゲームが読めてくると適切な計算だけ覚えますね。
フルスポイラーが出たので残りで注目のカード

・《分散/Disperse(MOR)》
モーニングタイドでは想起などのせいで生物環境だったが今度は違う。果たして使われるのだろうか。と書いていたら《乱動への突入/Into the Roil(ZEN)》があった。

・堕落した収奪者
《ドロスの収穫者/Dross Harvester(MRD)》が復活すると思っていたら堕落していた。

・闇の掌握
現在軽量生物の除去は非常に盛りだくさん。3マナ以下、黒じゃない、ライフを払えば黒じゃないものと制限も様々こいつはどうなるのか。《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》がまったく使われないとは当時思わなかっただけに今回も使われないのだろうか。

・炉の式典
フェッチとかと一緒に使うと強いんじゃないかと思ったけど、どういうデッキに入るのかと言われるとManaRampになるから結局フィニッシャーで良いのか。生贄というのが赤のテーマでもあるんでしょうかね。

・オキシダの屑鉄溶かし
これはリミテッドで強い。相手のアーキタイプに依存するとはいえSoM3やSoM6のデッキには致命的に効くだろう。

・トゲ打ちの古老
最初生贄にするのだと思ってそれなら妥当かなと思っていたら生贄にしないらしいので、4枚集めるのが決定した。後半余ったマナを使えるし、今は土地が+2してくれますからね。
欲しい。

・吠える絡みワーム
これが他のブロックだったら許されないのだろう。ここのリミテッド環境ではそこそこの強さになってしまう。

・ミミックの大桶
タイタンとかが落ちたら面白いけど、流石に落ちないのだろうか。

・堕落の三角護符
リミテッドではこれのために黒を使うまでありそうな強さ。色が付くとこういうアレンジになるんですね。

という事で大体終わったかな。
とりあえず1BOXとFatpackに練習用の1BOXを予約。
そこそこは遊びたいので今のうちに練習環境を整備したいですね。
前回に引き続きジャンドで参加。

一戦目ヴァラクート負け
・次のターンで勝ちかと思ったらフラグを回収してしまい。手札0→ドロー《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》フェッチ起動で圧殺。
・《強迫/Duress(M11)》で相手の速度を落とし、その間にヒルが殴り《思考の大出血/Thought Hemorrhage(ARB)》を打つ展開。指定をつい《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》にしてしまった。冷静に計算すれば《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》を指定して殴り勝つべきだった。そのままこちらは土地祭りで負け。要反省。

二戦目ジャンド×○×
・お互いメインからの対策カードが光る。こちらは《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》、相手は《ボーラスの奴隷/Slave of Bolas(ARB)》、《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》。
・メインは奴隷にされまくって負け。
・二本目は消耗戦の末勝ち。
・三本目は次で勝てるというところでTOPデッキされて負け。と思って降参した後にプレイミスだったことが発覚。教えてくれて助かった。
カスケードの試合というより寧ろ攻撃に移るタイミングの難しさが楽しかった。
という事でドロップ。

本日二回目の参加はWu擬態ビート。
一戦目WUコン勝ち
・相手が事故ってしまった。

二戦目徴兵バント勝ち
・《エメリアの天使/Emeria Angel(ZEN)》とトークンで圧殺。
・《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》、《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》と出されて負け。《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》強いよ。ギデオン
・相手が後一歩で良いカードを引かず勝ち。

三戦目徴兵バント負け
・《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》と《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》に撲殺。
・ダブマリ後で厳しいからと先攻なのにハンドアドバンテージ重視の動きをしてしまい負け
最近のバントがきついというのもあってジャンドにしていたのにやめた途端こうなるとはwwwこれぞマジック。

四戦目徴兵バント負け
・ふう。一時期のジャンドを越えるヒット率。
・《精霊への挑戦/Brave the Elements(ZEN)》を打った後ミシュラン起動したらプロテクション付くか分からず、付くと思ってプレイしたら負け。
・ダブマリから後二点で負け。

Wu擬態は今のMOの流行だとやはりきついなぁ。

DEスタンダードレポ9/20
本日はジャンドでDEに参加しましたのでレポートを。
デッキ自体は耕作ジャンドでフィニッシャーが《業火のタイタン/Inferno Titan(M11)》でメイン《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》のタイプです。
一戦目青赤昇天タッチ変身 勝ち
・最初変身と昇天どっちを構えているのか分からず、変身だと思ったら負け
・変身モードにされたので手札覗いて除去しまくって廃墟飛ばしで勝ち
・相手が事故っていたので勝ち。

二戦目《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer(ARB)》入りバント
・《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer(ARB)》にぼこられる。
・除去をましましで勝ち
・相手のミシュラランドを忘れていて負け。

三戦目ジャンド負け
・OKを連打してしまい負けw
・ガラクでアドバンテージを取って勝ち
・2マリのアドバンテージを取り返せず負け

1-2でドロップ。サイドプランがまだ甘いようです。

二回目に参加。
一戦目:ビートタイプヴァラクート勝ち
・《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》が入っているタイプ。
・サイドミスって一本落とすもビートタイプのままだったので除去盛りだくさんで勝ち。

二戦目:ジャンド勝ち
・マリガンミスで緑マナが出ず一本取られる
・二本目は相手が事故で勝ち
・三本目はこちらが攻め続ける展開だが、《ボーラスの奴隷/Slave of Bolas(ARB)》でトリナクスをやられて《業火のタイタン/Inferno Titan(M11)》を出すのが怖くなるが、出さないと負けるので勇気を出してプレイしたら除去られずそのまま勝ち。

三戦目:WUコン勝ち
・お互いのトップデックがヤバイ。相手:手札0→除去→ドロー→悪斬、手札こっち:土地破壊されまくってヤバイ→土地→耕作
・楽しくてわらってしまったwww
・このマッチアップで《思考の大出血/Thought Hemorrhage(ARB)》をサイドインしていたんですが、ひょっとして弱い?打つ先はPWとフィニッシャーを考えていたのですが、強そうな気があまりしませんでした。

最後にIDしてDE終了。
ジャンドが追いやられていると思ってプレイしましたけど、流石にデッキが強いですね。下手な私でも勝てるのは少し複雑な心境です。
今週も公式でのプレビューは出揃いましたので、
気になるカード群の雑感です。
ソースは公式サイトより。
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/scarsofmirrodin/spoiler

それでは白から
・きらめく鷹
ウィニー生物としてはメムナイトやモックスオパールがあると大変優秀だけど、それ以外では厳しい両方入れても初手に来るとは限らないですしね。それとは別に意図的にアーティファクトを戻す生物としては割りと好きです。後述のマイア鍛冶とあわせたりキマイラを再度出して大きくしたりと様々な運用ができるのは期待しちゃいますね。

・マイア鍛冶
この鍛冶シリーズ全体的に強いのですが、白鍛冶はとりあえず白青茶デッキを組もうと思います。マイアの鍛冶から大量に出して+2+2が楽しそうなだけですけどねw勿論《鋼の監視者/Steel Overseer(M11)》もつけます。

・太陽破の天使
場に出たときなのでこれはかなり便利。思いとはいえPWヴェンセールと一緒に使っても良しと割と期待しております。

・真実の確信
二段攻撃だけだと赤に居ましたけど、白にあるとまた一段と違う。絆魂で防御もかねますしね。生物を大量生産するのに秀でている色なだけに白単トークンとか組みたくなります。おそらく安いので集めておきたいカードですね。

続いて青
・謎鍛冶
こいつとルーターを使って後述のフェニックスを落としていくデッキを組みたいですね。あわよくばリアニ呪文もあると良さそう。
問題は他のアーティファクトの選択になると思います。
どこまで場におくのにふさわしいカードが出揃うのでしょうか。

・冷静な反論
キャンセルの上位互換が出るとは予想外でした。様々なコントロール向けアーティファクトも出ているとはいえスタンダードではコントロールが使うとキャンセルになってしまいそうです。
《マナ漏出/Mana Leak(M11)》がある現スタンダードで活躍するかは気になりますね。傷痕ランドも着ていますし、単色かそれに近いデッキだったら組めるのかな。

お次は黒
・痛ましい苦境
こいつはおそらく使えないパターンに見えてしまいます。
怒鳴りつけほどじゃないと懲罰カードは弱いの法則にどうしてもなってしまいますね。

・壊死のウーズ
アラーラが落ちるまでは8/8トークンを出したりできたので面白かったのですが、未だとあまり思いつかない。手札から生物出したりかなぁ。
思ったより起動能力で強いのが今は少ないという事実に気づかせてくれる一枚。

・皮裂き
新フレイムタンカヴー。入る環境なのかは別として強い。
タフネス4以上にも悪くない感じで効きますしね。
今回は萎縮と違ってマイナスカウンターも構築で活躍が目覚しそう。

そして赤
・カルドーザのフェニックス
ネクストレベルデミゴットと言えるのかはたまたコンボパーツなのか。
どちらにせよこれは強い。集めたいカッコイイ。と手放しにほめてしまうカード。今はデミゴットの敵である飛行トークンズもいないですしね。
個人的には《燃え立つチャンドラ/Chandra Ablaze(ZEN)》と一緒に使いたいですね。

・トンネルのイグナス
アンチヴァラクートとして活躍するのだろうか。
ヴァラクートと赤系ビート及びバーンの試合ではサイドボーディング後の《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》がきつい昨今にこれは朗報か。問題は赤単自体が消えてしまわないかという不安。赤単の3マナ域の脱落は酷く厳しいものがある。

緑~といっても公式は一枚でした。
・真っ二つ
《秘教の融解/Mystic Melting(CSP)》から進化したカードといえるだろうか。融解も使われると思っていたんだけどなぁ。という事でリミテッド専門になりそう。環境的に1チャンスあるか。

最後に茶色と土地
・ダークスティールの巨大戦車
壊れないと言うのはだいぶ違う。こんなにダークスティール出しちゃって良いのだろうか。

・漸増爆弾
名前が凄いwこいつを先出されて後から出せないとかよくありそうだ。
これを見ると本当に《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》は汎用性が高いなぁ。

・災難の塔
今度こそこいつが使えるんじゃないかと思いたい。一応4マナは軽めではあるので、トロン系がくればあるいは良いかも知れない。

・デュアラン
ビート中毒の俺歓喜!こいつとM10ランドのバランスに苦戦するのが楽しくもある。

1BOX予約しているけど、もう一つとFatPacくらい欲しいセットだなぁ。
公式で始まったプレビューから気になるカードまたは欲しいカードを順次書いていって後々答え合わせ。

・王の摂政、ケンバ
シンバ様!って思ったけど女性でした。摂政って聞くと女性の代わりに男性がってイメージでしたけど、そんなことはありませんでしたね。
カードの方ですが、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》が居る現スタンダードでは彼女は伝説とは言え強いカードだと思いますので、白単ウィニー使いとしてはとりあえず集めたいですね。

・大建築家
他の方のブログでも大騒ぎ。現状ですと上手いデッキが作れない私には難しいカードですが、他の方々に期待。RoEと隣接したブロックで出すのは良い演出ですね。

・水銀のガルガンチュアン
なんのためのこいつかと思えば感染もち生物向けだったんですね。
教えていただくまで気づきませんでした。

・大霊堂の王、ゲス
私はミラディンの頃はそれほどプレイしていませんでしたので、ストーリーが分からず残念です。
能力としては生き残ればかなり強いですが、黒くタフネスが高い以外の除去耐性が無いのがどう効いてくるかが気になります。
お名前が好きなのでとりあえず集めたい一枚

・感電破
これが出るという事はメタルクラフトは意外と満たすのが大変な構成なのかも知れませんね。そうでないと流石に強すぎる。

・槌のコス
オッサン!オッサン!とか行ってるとホモじゃないよな?って尋ねられるのであまり言いませんが予想外の良い絵。
性能としてはビートに入りつつエルドラージの夢も見られそうな一品。
一つめは強いですし、最後も達成すれば強い良いカード。
《カルガの竜王/Kargan Dragonlord(ROE)》、《精霊の嘆願/Elemental Appeal(ZEN)》、《黒曜石の火心/Obsidian Fireheart(ZEN)》と相性の良いカードが多いため二番めの能力も合わせて使えるけど、少なくとも相手より盤面は強い状態でしか出せないですね。
高いんだろうけど、集めたい。

・キマイラ的大群
的というところに訳者の苦悩が見え隠れ。翻訳って難しそうです。
コントロールがトリンケットメイジで持ってきたい一枚

・トリンケットメイジ
アンコモンなので持っていない私には集めるのが大変だけど、必須な一枚。再録されて嬉しいと同時に《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》とかは来ないんだろうなと考えてしまう。

・伝染病エンジン
王蟲に一瞬見えたけど、役割は逆。構築では流石に重くてお呼びではないか。

・溶鉄の尾のマスティコア
こいつが神話なのは予想外。うーんストーリーに絡むんだろうか?
初代マスティコアはある意味神話。実際今はどんなシナジーがあるんだろう。《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》や《復讐蔦/Vengevine(ROE)》がある程度は抑えてくれるけど、長時間は持たないだろう。
でも《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob(10E)》が居なければ案外悪くないと教えてくれるかも知れない。

・基本地形
今回も繋がっている絵。こういうのはいいですよね。Scarsといいますが思った以上に綺麗な景色です。ファイレクシアの侵攻で土地も様変わりと表現できないのがスモールエキスパンションの定め。

気づいたらフレーバー関連のばかりになっている。
今晩も相変わらずスタンダードDEに参加デッキは75枚昨日と同じ。

一戦目WUコントロール勝ち
・最近はカウンターが多いタイプが多いですよね。そのタイプへの戦い方を思い出したのとコントロールしきってからの相手の引きが悪くて勝ち。
・サイド後はクロックパーミとコントロールなので勝ち。

二戦目MGエルドラージ勝ち
・百蘭と猫が機能して勝ち。
・肝心なところを打ち消して《翻弄する魔道士/Meddling Mage(ARB)》出して勝ち

三戦目バント負け
・勝ったと思った矢先に《忠告の天使/Admonition Angel(WWK)》で負け。あまりのかっこよさにすげぇって言うだけのためにチャットしてしまった。いやぁ気づかなかった。すげぇ。
・サイド後も相手が先にPWを展開して負け。デッキ、相手共に強かった。楽しかったのでまたやりたい。

四戦目MGエルドラージ勝ち
・WUとかあるから流行っているのかな。このデッキ。
・メインは相性差で勝ち。
・サイドはAll is Dustケアして勝ち。

全勝の道は遠い。それにしても《忠告の天使/Admonition Angel(WWK)》は白眉。集めたのにすっかり忘れていた。


いつもの白単タッチ擬態でスタンダードディリーイベントに参加しました。デッキの変更点は《統一された意思/Unified Will(ROE)》を《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》に変更し、メインを《翻弄する魔道士/Meddling Mage(ARB)》から《白騎士/White Knight(M11)》に戻しました。

一戦目Gwエルドラージ○×○
・テンポを取れるかが鍵。
・ピキュラが強い。
・相手が《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》を引かなかったのが幸いだった

二戦目MB吸血鬼○○
・二本とも相手の事故で勝ち。

三戦目徴兵バント○××
・テンポで勝ったり負けたり。
・三戦目のサイドボード
OUT
 《審判の日/Day of Judgment(M11)》3
 《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》1
IN
 《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》4
・三戦目のサイド《審判の日/Day of Judgment(M11)》をサイドアウトしてしまったけど、明らかにミスだった。先手だとテンポで勝たないといけないと言う固定観念を捨てなければ、そしてせめてインするならサイドアウトしている《精霊への挑戦/Brave the Elements(ZEN)》にするべきだったか。PW具体的にはエルズペスが怖かったんですよね。

4戦目MRスライ○○
・先制攻撃を引きまくれば勝ちでこのデッキの代名詞を引きすぎると負ける戦い。
・《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》キープという非道なキープで勝ち。

久しぶりの勝ち越し。

PT決勝を見ながらもう一度参加
一戦目ヴァラクート負け
・相手の方がテンポが速くて負け。一本目はキープミスが響いた。ひよらないようにしないと。

二戦目Bye

三戦目ヴァラクート勝ち
・対戦相手の方が引きが悪いのと上手く《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》が《召喚の罠/Summoning Trap(ZEN)》打ち消せて勝ち。

4戦目WUコン○○
・一本目は土地ばかり引くが《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》で15点削り勝ち
・二本目は相手が土地を引かずこちらはドブンで勝ち

プレイングのリハビリがだいぶ進んだ。早く戻さないと。
引き続きプレビュー雑感。今度もついったーから。
ミスが多くて修正しまくり。是非引用元を参照して下さい。

○モックスオパール
伝説のアーティファクト 0マナ metalcraft(タップ:好きなマナを一色出す。戦場にあなたのコントロールするアーティファクトが三枚以上あるときにこの起動能力が使える。)
引用元:http://twitpic.com/2lci4j
http://twitpic.com/2ldc7d

流石にこれは良調整に見えるが如何なものだろうか。レアリティが見えないけどレアであってほしいカード。これがミラーリみたいな立ち居地でしたら違いますけどね。あれ二枚目みたら神話っぽい。ストーリーが気になるな。そして高騰するのかな。
そして伝説だった。納得の神話。ストーリーにもかなり絡みそう

○Tempered Steel
エンチャント 1WW
あなたのコントロールするアーティファクトクリーチャーは+2/+2の修正を受ける。
引用元:http://twitpic.com/2lchef

定例のアンセム亜種。白単ウィニー中毒の私としてはこいつは使われそうな気がする。とりあえず0マナ生物いるしね。監視者集めようっと。


○エルズペス・ティレル
PW-エルズペス 3WW 忠誠値4
+2 あなたがコントロールするクリーチャー一体につきライフを1得る
-2 1/1兵士トークンを3体戦場に出す
-5 他の全てのトークンと土地以外のパーマネントを破壊する
引用元:http://twitpic.com/2ldbta

5マナ域の大渋滞。兵士が出るので私はとりあえず集めます。
盤面にアクセスできるので《司令官の頌歌/Marshal’s Anthem(WWK)》や《警備隊長/Captain of the Watch(M10)》とご一緒にと思ったら前者は破壊されちゃうし、後者はスタンダードに居ない。
それでも絵の問題もあり人気が高そうですね。
これを受けて青白コンが今後も残るんでしょうか。以前のエルズペスと違ってプレイングに幅が出るかと一瞬思ったのですが、考えてみるとそれほどでもないのは惜しい。
大マイナス能力ってエルズペス自身は破壊されないのかな。
起きたら絶賛プレビュー中だったので私の脳内妄想を少し加工して、後々の答え合わせに使おうと画策。
参照元:http://mtg-jp.com/eventc/ptams10/article/008364/

○滞留者ヴェンセール

本日の目玉として挙げられているであろうカード。
+2が有効だと強いというの《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》で示されているものの盤面に対するアクセスが《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》のそれとは違い弱い点が鍵か。《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer(ARB)》が落ちていなければとりあえず集めてしまうのだが、悩ましい。
現在このマナ域だとビートにはギリギリだろうからアグロかコントロールが用いる場合はシナジーなしでは《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》の方が安定した制圧力がありますよね。
降り立っている場所はSeat of the Synod / 教議会の座席?

○クローンの殻
そういうアプローチもあったか。フレーバー的に好きなカード。遊戯王のトラップカードみたいな楽しさがそこにある。
プレイじゃないのが良くも悪くも肝。流石に重い印象。

○エズーリの大部隊
生物のインフレが止まらない。そういったものを象徴するカードになるのかと一瞬思ったが、傷痕のほかのカードによっては割りと良いバランスにできる気がする。《聖句札の死者/Phylactery Lich(M11)》も現状は良いバランスなわけですから。

○各種マナマイア
リミテッドでは安定した強さを誇りそう。流石に構築では出番はないのかな。

○ダークスティールの斧
破壊されないとはいえ元より流石に重くなっている。リミテッドでは当然のごとく強い。構築もひょっとしたらお呼びがかかりそう。

○ゴブリンの小槌打ち
如何にもな装備品シナジー生物。こういった生物と軽い装備品で作るリミテッドデッキを組みたい。《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》が居る構築には流石に厳しいだろう。

○ケンバの空護衛
EvTに先行収録されていたカード。リミテッドでは安定した強さ。《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》が白単になると飛行を持つ代わりにコモンで頑強を失いパワーがマイルドに。今回もレオニンはそこそこの割合で登場するんですね。

○メムナイト
《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(M11)》の陸上版。パワーがあるのが貴重だが果たしてどうなるのか。コストが無いのはとりあえず危ない気がするが、三度目の正直なのでおそらく杞憂に終わるだろう。

○記憶殺し
あれこのカード気づいたらこっちの陣営ですね。ヨーグモス側なのかと思っていました。
普通に使われるカードになるかと思います。現状では《思考の大出血/Thought Hemorrhage(ARB)》も使われていますしね。

○肉体と精神の剣
こちらもFTV:Rに先行収録されていましたね。以前の剣よりも流石に弱い気もするが、現在のスタンダードには《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》がいますからね。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》とあわせて使われるんじゃないかと踏んでいます。

○鋼のヘルカイト
昔の赤マナから出るドラゴンの立ち居地を脅かすカード。とりあえずかっこよいので友達が集めるのは確実ですね。リミテッドでは酷いゲームを作りそうですが、構築は今のところ思いつかないなぁ。《溜め込むドラゴン/Hoarding Dragon(M11)》でこいつを溜め込むと不思議な気分。

----------ここからヨーグモス側-----------
○伝染病の留め金
このカードも先行収録されていましたね。こいつだけではリミテッドでしか活躍できなそうですが、永続的にカウンターを増やすのは強そうです。毒カウンターの復権まで後一ヶ月もないですね。もんもん構築でカウンターシナジーを形成するのに一役買うんじゃないかとひそかに期待しています。

○胆液の鼠
昔の毒カウンターの生物に比べるとだいぶ強い。萎縮とは一長一短であわよくば構築でも活躍して欲しい。ただ、控えめに見ても厳しいのだろうか。とりあえずクローンを集めて置きたい。

○かき鳴らしの鳥
アンコモンなのでリミテッドでどれだけピックできるかは不明ですが、カウンターを集める能力は適度に調整されている印象を受けます。鳥じゃなくて最初はハチかと思いました。

○ワームとぐろエンジン
こちらも事前情報で挙がっていた一枚。アーティファクトをリムーブするカードを示唆していると考えてしまうのは邪推でしょうか。リミテッドと構築ともに良く使われそうですね。

エスパーといいマローさんのお仕事がまともなのは残念なような安心なような。

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