海戦シミュレーション
2016年11月1日 ゲーム最近Worlds of Warshipsにはまっているmrgreedです。
シンプルなルールでそこそこの忙しさと楽しいですね。
みなさんも良かったら遊びましょう。
→URL:http://worldofwarships.asia/
こういったゲームって昔からちょこちょこ遊んでいて、最初はロックンゲームボーイという漫画ではまった「レーダーミッション」です。
URL:https://www.nintendo.co.jp/titles/50010000007461
このゲームは海戦ゲームでお馴染みのルールであるGAME-Aの敵の位置を予測して射撃する方もそこそこ遊んだのですが、意外とおまけみたいなGAME-Bが面白くて結構時間が持って行かれてしまいました。
ピンチな時のBGMが好きなんですよね。
その後だいぶ経って体験版だけいっぱい遊んでいた「鋼鉄の咆哮」もそこそこ楽しかったもののCivilizationシリーズやAge of Empires2にお金をかけてしまいついに買わないままmナンバリングされて波動砲みたいなのが付くようになると当時の硬派を気取っていた俺はそんなの認めないという事で離れてしまいました。
URL:http://www.gamecity.ne.jp/products/products/ee/Rlkuro.htm
その後アルペジオとのコラボが決定していて周りに遊んでいる人も多かった艦これを初めてアルペジオコラボをする頃には飽きてしまうという本末転倒な感じになり、今はWoWsでアルペジオコラボを楽しんでいます。早くTakaoをゲットしたい!それではきゅうそくせんこー。
シンプルなルールでそこそこの忙しさと楽しいですね。
みなさんも良かったら遊びましょう。
→URL:http://worldofwarships.asia/
こういったゲームって昔からちょこちょこ遊んでいて、最初はロックンゲームボーイという漫画ではまった「レーダーミッション」です。
URL:https://www.nintendo.co.jp/titles/50010000007461
このゲームは海戦ゲームでお馴染みのルールであるGAME-Aの敵の位置を予測して射撃する方もそこそこ遊んだのですが、意外とおまけみたいなGAME-Bが面白くて結構時間が持って行かれてしまいました。
ピンチな時のBGMが好きなんですよね。
その後だいぶ経って体験版だけいっぱい遊んでいた「鋼鉄の咆哮」もそこそこ楽しかったもののCivilizationシリーズやAge of Empires2にお金をかけてしまいついに買わないままmナンバリングされて波動砲みたいなのが付くようになると当時の硬派を気取っていた俺はそんなの認めないという事で離れてしまいました。
URL:http://www.gamecity.ne.jp/products/products/ee/Rlkuro.htm
その後アルペジオとのコラボが決定していて周りに遊んでいる人も多かった艦これを初めてアルペジオコラボをする頃には飽きてしまうという本末転倒な感じになり、今はWoWsでアルペジオコラボを楽しんでいます。早くTakaoをゲットしたい!それではきゅうそくせんこー。
御城プロジェクトの感想
2014年11月26日 ゲーム コメント (3)
御城プロジェクト(以後城プロ URL:http://www.dmm.com/netgame/)始めました。
一週間プレイしての感想を書いていこうと思います。
メムナイトのキャラクターを中心とした感想はこちら:http://trentaquattro.diarynote.jp/201411262305436258/
艦これや俺タワー等との比較
艦これへの感想は(http://mrgreed7.diarynote.jp/201311281035192660/)にあります。
さて大まかに書くと
1:出来る事が増えた
2:UIの進化
3:お城という題材
と言った印象。
1:出来ることが増えた
TDなのでやはり出来ることが増えた。
普通のTDとは違いマップごとのレベルじゃなくキャラ毎にレベルがあるので繰り返しのプレイが実績などの評価以外で求められる。
またラストキルを必殺技でするとボーナスがもらえるので、流しながらやるプレイヤーには向いていないもののゲームがしたい系には良い。
艦これに満足したプレイヤーを受け入れるには良さそう。よりライトなユーザーは俺タワーにいけるし。
2:UIの進化
艦これはブラウザゲームらしいUIでやはり画面の遷移が遅かったり任務をいちいち受けないといけなくて余計なストレスがあったが、俺タワー同様にその辺りは進化していて比較的やりやすい。
とは言えメインの天守閣画面とメニューの配置がちょこちょこ違い分かりづらいし、所領の管理周りもいまいち。
ここは狙ってそうしているのかも知れないがそうでなければ改善して欲しいところではある。
UIがスマートになったのでやることが増えた事に対する負荷は軽減されているか。
後述するが戦闘のAIがいまいちでそこは改善して欲しい。
3:お城という題材
個人的には艦船は大戦中のは全然わからず、日清日露戦争周りを漫画で知っている程度だったのでお城の方がまだ馴染みがある。
そのせいか関心してしまうところや「あ!これ読み方間違えてたwww」というのがあるのは楽しい。
ふらいほうじょうじゃないんです。
そういう意味では新発田城も中学生あたりまで間違えていてあかんかった。何故かしんぱつでんって読んでた。
流石に工具よりは馴染みがないものの工具は設定がそんなに多くないのでキャラの住み分けが大変そうだった。
また艦船との違いとして城の存在期間の長さがある。
そのため進化というか改築するとキャラが全く別のになってしまう。
双子だったものが一人になったり、幼児?が大人になったりするのでここは要注意だ。
キャラを重視する人は気になるだろう。
まぁ逆に幼いころから育てて大人にしてから愛でるという光源氏的プレイも可能なのでそこは考え方次第ということで。
縄張りを考えた時はそうではないが後々近くの都市と合流するというのはよくある話(秋田城は例外かな)だが、これがゲームになると賛否両論ありますね。
グダグダ書いたが年上が好きな俺としては最高です。
タワーディフェンスとして
私の今までのTDへの感想は↓
Defence Technica
http://mrgreed7.diarynote.jp/201410161609504401/
ルートの選択はどの所領を選択するかだけで自由度は無いに近い。
個人的にはルートをどう構築するかがTDの面白さの大部分だと思っているのでその点では不満だが、
何度もプレイする必要があるTDだと考えると贅沢は言えないのだろう。
その分プレイヤーに負荷がかかるからね。
ブラウザゲームとして艦これからのプレイヤーを狙うにはこれくらいがやはり適切か。
戦闘中のUIはちょっと問題でどの城が減っているからこいつを撤退というのが重要なのにやりづらいので改善して欲しい所。
速度も繰り返しを考えるなら三段階くらいにすべきではなかろうか。早送りでも長いと感じるマップが既にある。
配置出来る城が本城と5人なのでTDのゴリ押しが好きな俺としては不満である。
タワーが増えて派手になっていくのがやはり好きなのだが、そこを技の演出だけだとちょっとね。
とは言えレベルがキャラ毎なのでこういうシステムにしないとだらだらしちゃうのだろうけど不満である。
遠くない未来には艦これ同様に増えるのだろう。
この辺は面白さも向上するからリッチにしやすいでしょうし。
対戦の要素は今のところないが必殺技がある以上発動タイミングをAIでやるのは難しそうだし、そもそも攻城戦は出来ないのだからどうするのだろうか。それとも共闘する感じになるのかな。今後に期待である。
また結構な頻度で緊急メンテがあるのでネトゲに慣れていない方は注意ということで。
まとめ
まとめると
・艦これなどのユーザーの受け入れ先としては的確。
・TDプレイヤーには物足りない。
・キャラゲーが好きな人はどう進化するかちょっと調べてから始めよう。
・UIは更に進化が求められる。
という印象。お姉さんが好きな私には問題ないんですけどね!
皆さんも良かったら始めましょう。
一週間プレイしての感想を書いていこうと思います。
メムナイトのキャラクターを中心とした感想はこちら:http://trentaquattro.diarynote.jp/201411262305436258/
艦これや俺タワー等との比較
艦これへの感想は(http://mrgreed7.diarynote.jp/201311281035192660/)にあります。
さて大まかに書くと
1:出来る事が増えた
2:UIの進化
3:お城という題材
と言った印象。
1:出来ることが増えた
TDなのでやはり出来ることが増えた。
普通のTDとは違いマップごとのレベルじゃなくキャラ毎にレベルがあるので繰り返しのプレイが実績などの評価以外で求められる。
またラストキルを必殺技でするとボーナスがもらえるので、流しながらやるプレイヤーには向いていないもののゲームがしたい系には良い。
艦これに満足したプレイヤーを受け入れるには良さそう。よりライトなユーザーは俺タワーにいけるし。
2:UIの進化
艦これはブラウザゲームらしいUIでやはり画面の遷移が遅かったり任務をいちいち受けないといけなくて余計なストレスがあったが、俺タワー同様にその辺りは進化していて比較的やりやすい。
とは言えメインの天守閣画面とメニューの配置がちょこちょこ違い分かりづらいし、所領の管理周りもいまいち。
ここは狙ってそうしているのかも知れないがそうでなければ改善して欲しいところではある。
UIがスマートになったのでやることが増えた事に対する負荷は軽減されているか。
後述するが戦闘のAIがいまいちでそこは改善して欲しい。
3:お城という題材
個人的には艦船は大戦中のは全然わからず、日清日露戦争周りを漫画で知っている程度だったのでお城の方がまだ馴染みがある。
そのせいか関心してしまうところや「あ!これ読み方間違えてたwww」というのがあるのは楽しい。
ふらいほうじょうじゃないんです。
そういう意味では新発田城も中学生あたりまで間違えていてあかんかった。何故かしんぱつでんって読んでた。
流石に工具よりは馴染みがないものの工具は設定がそんなに多くないのでキャラの住み分けが大変そうだった。
また艦船との違いとして城の存在期間の長さがある。
そのため進化というか改築するとキャラが全く別のになってしまう。
双子だったものが一人になったり、幼児?が大人になったりするのでここは要注意だ。
キャラを重視する人は気になるだろう。
まぁ逆に幼いころから育てて大人にしてから愛でるという光源氏的プレイも可能なのでそこは考え方次第ということで。
縄張りを考えた時はそうではないが後々近くの都市と合流するというのはよくある話(秋田城は例外かな)だが、これがゲームになると賛否両論ありますね。
グダグダ書いたが年上が好きな俺としては最高です。
タワーディフェンスとして
私の今までのTDへの感想は↓
Defence Technica
http://mrgreed7.diarynote.jp/201410161609504401/
ルートの選択はどの所領を選択するかだけで自由度は無いに近い。
個人的にはルートをどう構築するかがTDの面白さの大部分だと思っているのでその点では不満だが、
何度もプレイする必要があるTDだと考えると贅沢は言えないのだろう。
その分プレイヤーに負荷がかかるからね。
ブラウザゲームとして艦これからのプレイヤーを狙うにはこれくらいがやはり適切か。
戦闘中のUIはちょっと問題でどの城が減っているからこいつを撤退というのが重要なのにやりづらいので改善して欲しい所。
速度も繰り返しを考えるなら三段階くらいにすべきではなかろうか。早送りでも長いと感じるマップが既にある。
配置出来る城が本城と5人なのでTDのゴリ押しが好きな俺としては不満である。
タワーが増えて派手になっていくのがやはり好きなのだが、そこを技の演出だけだとちょっとね。
とは言えレベルがキャラ毎なのでこういうシステムにしないとだらだらしちゃうのだろうけど不満である。
遠くない未来には艦これ同様に増えるのだろう。
この辺は面白さも向上するからリッチにしやすいでしょうし。
対戦の要素は今のところないが必殺技がある以上発動タイミングをAIでやるのは難しそうだし、そもそも攻城戦は出来ないのだからどうするのだろうか。それとも共闘する感じになるのかな。今後に期待である。
また結構な頻度で緊急メンテがあるのでネトゲに慣れていない方は注意ということで。
まとめ
まとめると
・艦これなどのユーザーの受け入れ先としては的確。
・TDプレイヤーには物足りない。
・キャラゲーが好きな人はどう進化するかちょっと調べてから始めよう。
・UIは更に進化が求められる。
という印象。お姉さんが好きな私には問題ないんですけどね!
皆さんも良かったら始めましょう。
Defence Technica
2014年10月16日 ゲーム
ニートになったのでSteamをインストールしちゃいました。
以前もあったのですが危険だと感じてアンインストールするも手を出してしまった。
そんな時に遊んだのがDefenseTechnicaという韓国産のタワーディフェンス。
以前からStrongholdシリーズなどの施設を作って防衛するという形式が好きで単純化されているタワーディフェンス(以後TD)も勿論好みなのですが、ブラウザゲームくらいしか遊んで居ませんでした。
セールでやすかったのもあって早速手を出す事に。
・ゲームシステム
普通のTDでDefenseGridというSF系TDに似ている。アンドロイドなどからの移植。
施設のレベルアップはアンロック形式で途中からツリー式になってます。レベルアップでツリーの先に別れる前と後ではだいぶ差が出る。
アンロックのためにはクリア時のポイントを使用する。
エーテルというゲージを消費して合計5回一定範囲へのボムや守るべきコア(画像2)を修復をするという形。
敵も地上と空中から来るのでWaveを覚える必要がある。
割りとオーソドックスで久しぶりにこういうゲームに触れる私にはちょうど良かった。
・BGM、SE
雰囲気にあったBGMで悪くない。後SEが韓国らしいのが多かった。
昔MU奇蹟の大地というMMORPGをプレイしていたのだが、それを思い出すSE多数。
・レベルデザイン
あるステージから急激にレベルが上昇するので、それだけ注意。
乗り越えるのにそこそこ試行錯誤するとちょうどクリアできるくらい。
初見というか最初10回くらいは死にまくったりするので、レビューではこのレベルデザインが不評なようだ。
代わりにクリアした時の嬉しさは格別。
・言語
日本語訳あり。面白い日本語になっているものの困る程度ではないが雰囲気は若干損なわれるかも。
・画像
いくら並べてもある程度の派手さで落ち着いてしまうのでそこは少し残念。
敵の大きい空中戦艦が来るとやはり派手。
地上波マス目というのがあるせいで大きさに制限があるのがデザイン上しょうがないものの勿体ないかな。
雑感
全部のステージをノーマルでクリアする程度で満足。総プレイ時間25時間といった所。ある程度慣れている人でないと俺みたいに時間がかかるか、途中のレベルの急上昇に耐えられない可能性があるもののお値段に見合ったゲームで満足しました。
次はDefenceGridのセールを待つかBanishedをプレイしようと思っています。
以前もあったのですが危険だと感じてアンインストールするも手を出してしまった。
そんな時に遊んだのがDefenseTechnicaという韓国産のタワーディフェンス。
以前からStrongholdシリーズなどの施設を作って防衛するという形式が好きで単純化されているタワーディフェンス(以後TD)も勿論好みなのですが、ブラウザゲームくらいしか遊んで居ませんでした。
セールでやすかったのもあって早速手を出す事に。
・ゲームシステム
普通のTDでDefenseGridというSF系TDに似ている。アンドロイドなどからの移植。
施設のレベルアップはアンロック形式で途中からツリー式になってます。レベルアップでツリーの先に別れる前と後ではだいぶ差が出る。
アンロックのためにはクリア時のポイントを使用する。
エーテルというゲージを消費して合計5回一定範囲へのボムや守るべきコア(画像2)を修復をするという形。
敵も地上と空中から来るのでWaveを覚える必要がある。
割りとオーソドックスで久しぶりにこういうゲームに触れる私にはちょうど良かった。
・BGM、SE
雰囲気にあったBGMで悪くない。後SEが韓国らしいのが多かった。
昔MU奇蹟の大地というMMORPGをプレイしていたのだが、それを思い出すSE多数。
・レベルデザイン
あるステージから急激にレベルが上昇するので、それだけ注意。
乗り越えるのにそこそこ試行錯誤するとちょうどクリアできるくらい。
初見というか最初10回くらいは死にまくったりするので、レビューではこのレベルデザインが不評なようだ。
代わりにクリアした時の嬉しさは格別。
・言語
日本語訳あり。面白い日本語になっているものの困る程度ではないが雰囲気は若干損なわれるかも。
・画像
いくら並べてもある程度の派手さで落ち着いてしまうのでそこは少し残念。
敵の大きい空中戦艦が来るとやはり派手。
地上波マス目というのがあるせいで大きさに制限があるのがデザイン上しょうがないものの勿体ないかな。
雑感
全部のステージをノーマルでクリアする程度で満足。総プレイ時間25時間といった所。ある程度慣れている人でないと俺みたいに時間がかかるか、途中のレベルの急上昇に耐えられない可能性があるもののお値段に見合ったゲームで満足しました。
次はDefenceGridのセールを待つかBanishedをプレイしようと思っています。
○初夏
私がGPTに行くと某ジャッジがipadで遊んでいるゲームがあった。それは艦隊これくしょん(以後艦これ)。最近TumblrやTwitterでも話題になっているブラウザゲー。
面白いということで興味があるけれど、GP北九州を控えているのでその後にしようと思ったんだ。
○GP前後
えいべさん、893さん、セルクPと同じ便でいざ福岡へ。最近TLで艦これやっているえいべさんに面白さを聞いて帰宅したらやることを決意。
Twitterで艦これ公式をフォローしていざログインと言う事でラバウル基地に着任した。模索する日々が続いて大変楽しい。
○続々参入
普段Skypeをしているメンバーで夏イベントの大和をゲットしているヤギちゃんに色々と教えて貰い遊び方も整ってくる中、SROさん達も参入して越されまいと努力するもSROさんボブさんの圧倒的早さに負けるw早く始めたのに悔しいいいと思い、普段のプレイを見なおしたりする。
○山場
序盤の山場である2-4までが個人的に一番楽しい時期でこれが初の総力戦になる。この時点ではレアで数少ない正規空母、戦艦、雷巡を駆使してクリアできるのだけど、羅針盤という乱数に負けたりも良くする。この頃から重要なマップでは戦意高揚(キラキラ)させるべきというキラキラ教に入信。
その次の山場は3-2であろう。3-2-1と比較して駆逐艦という夜戦でないと弱めの艦船だけで戦艦が並ぶ艦隊を避けねばならなくてこれまた羅針盤に負けてだいぶリソースを消費してしまった。とは言え苦労したせいでクリアした時は嬉しいものです。
クリア報告をSkypeなどでしあうのは楽しいですよね。
○ゆるいソーシャル
昔ポケモンが流行ったと思います。今思うと何故ポケモンを遊んでいたのかはゲームのジャンルを考えると不可解なのですが、周りが遊んでいるというのは大きかったんだなと。
艦これもそれでTLやSkypeで遊んでいる人が多かったので進捗とか何をゲット出来たとかどういうプレイが良いのかとか話すのが楽しいゲームでした。
○最初のイベントは秋イベント:アイアンボトムサウンド
このゲーム運営がイベント前からヒントを出していくので色々な推測がされました。
イベントは
・夜戦マップがある程度あってその練習が5-3だ
・重巡の急激な強化でイベントマップでも使うだろう
・時雨の改造2が来て強化されるのは他の西村艦隊の扶桑姉妹だ
・アイアンボトムサウンドに沈んでいるといえば金剛姉妹だから改造2は金剛姉妹だ
とかですね。こういう推測するのも楽しいものです。
実際実装されたイベントは夜戦マップ主体でした。事前に5-3という夜戦マップを実装していたのは上手かった。これがないと更にプレイヤーからの反発が合ったように思うからです。
そして運ゲーと悪名高きE4。
兵站ゲーと言われる艦これですが、
これはプレイヤー自身の兵站ゲーになりました。大量のまとまった時間と食料、暇つぶしの細切れな情報(Tumblr)などが必要だったのです。私は結局これに分割26時間を消費してしまった。
実際単調な作業になりがちなので眠いの何の。
Tumblrが尽きそうになっときの絶望感たるや。そのせいでフォローを増やしてしまったレベルです。何とかクリアした時には嬉しさより疲労感も強かったかも。
その後のE5は資材を集めて翌週にクリアしました。
○帰ろう、帰ればまた来られるから
イベントが終わり、ゲームデザインの幅としても残す所わずかに思えるのでこの辺りで艦これは少しだけ遊ぶ様に方針を変えます。一緒に遊んでくれたりTLで色々と教えてくれた皆々様ありがとうございます。
ということで今度は私が艦船に乗ろうと思いEVE ONLINEを始めて見ようと思います。
どなたかプレイされている方はおりませんか?
かねてよりの憧れで始めようとしたもののコンテンツの多さにめまいがしておりますw
私がGPTに行くと某ジャッジがipadで遊んでいるゲームがあった。それは艦隊これくしょん(以後艦これ)。最近TumblrやTwitterでも話題になっているブラウザゲー。
面白いということで興味があるけれど、GP北九州を控えているのでその後にしようと思ったんだ。
○GP前後
えいべさん、893さん、セルクPと同じ便でいざ福岡へ。最近TLで艦これやっているえいべさんに面白さを聞いて帰宅したらやることを決意。
Twitterで艦これ公式をフォローしていざログインと言う事でラバウル基地に着任した。模索する日々が続いて大変楽しい。
○続々参入
普段Skypeをしているメンバーで夏イベントの大和をゲットしているヤギちゃんに色々と教えて貰い遊び方も整ってくる中、SROさん達も参入して越されまいと努力するもSROさんボブさんの圧倒的早さに負けるw早く始めたのに悔しいいいと思い、普段のプレイを見なおしたりする。
○山場
序盤の山場である2-4までが個人的に一番楽しい時期でこれが初の総力戦になる。この時点ではレアで数少ない正規空母、戦艦、雷巡を駆使してクリアできるのだけど、羅針盤という乱数に負けたりも良くする。この頃から重要なマップでは戦意高揚(キラキラ)させるべきというキラキラ教に入信。
その次の山場は3-2であろう。3-2-1と比較して駆逐艦という夜戦でないと弱めの艦船だけで戦艦が並ぶ艦隊を避けねばならなくてこれまた羅針盤に負けてだいぶリソースを消費してしまった。とは言え苦労したせいでクリアした時は嬉しいものです。
クリア報告をSkypeなどでしあうのは楽しいですよね。
○ゆるいソーシャル
昔ポケモンが流行ったと思います。今思うと何故ポケモンを遊んでいたのかはゲームのジャンルを考えると不可解なのですが、周りが遊んでいるというのは大きかったんだなと。
艦これもそれでTLやSkypeで遊んでいる人が多かったので進捗とか何をゲット出来たとかどういうプレイが良いのかとか話すのが楽しいゲームでした。
○最初のイベントは秋イベント:アイアンボトムサウンド
このゲーム運営がイベント前からヒントを出していくので色々な推測がされました。
イベントは
・夜戦マップがある程度あってその練習が5-3だ
・重巡の急激な強化でイベントマップでも使うだろう
・時雨の改造2が来て強化されるのは他の西村艦隊の扶桑姉妹だ
・アイアンボトムサウンドに沈んでいるといえば金剛姉妹だから改造2は金剛姉妹だ
とかですね。こういう推測するのも楽しいものです。
実際実装されたイベントは夜戦マップ主体でした。事前に5-3という夜戦マップを実装していたのは上手かった。これがないと更にプレイヤーからの反発が合ったように思うからです。
そして運ゲーと悪名高きE4。
兵站ゲーと言われる艦これですが、
これはプレイヤー自身の兵站ゲーになりました。大量のまとまった時間と食料、暇つぶしの細切れな情報(Tumblr)などが必要だったのです。私は結局これに分割26時間を消費してしまった。
実際単調な作業になりがちなので眠いの何の。
Tumblrが尽きそうになっときの絶望感たるや。そのせいでフォローを増やしてしまったレベルです。何とかクリアした時には嬉しさより疲労感も強かったかも。
その後のE5は資材を集めて翌週にクリアしました。
○帰ろう、帰ればまた来られるから
イベントが終わり、ゲームデザインの幅としても残す所わずかに思えるのでこの辺りで艦これは少しだけ遊ぶ様に方針を変えます。一緒に遊んでくれたりTLで色々と教えてくれた皆々様ありがとうございます。
ということで今度は私が艦船に乗ろうと思いEVE ONLINEを始めて見ようと思います。
どなたかプレイされている方はおりませんか?
かねてよりの憧れで始めようとしたもののコンテンツの多さにめまいがしておりますw
クルセイダーキングス2
2013年3月16日 ゲーム
クルセイダーキングス2を最近プレイしています。
ParadoxのゲームはEUに続いて二作目で相変わらずの細かい設定には見ているだけで楽しくなってくる。
ヴィンランド・サガで見ていたあのハラルドとか西洋史の知識が浅い私でも割りと楽しめる。
今日も文章を偽造して因縁をふっかける日々です。
どう見てもヤンキーです。
こっちから当たりに行くから当たり屋でしょうか。
シュミレーションゲームとしてはリアルタイム性なのですが、自分で速度も指定出来ますし、停止して外交などを勧められますので好みに設定出来ていいです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0087Z5M7G/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=cyberfront-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B0087Z5M7G
ParadoxのゲームはEUに続いて二作目で相変わらずの細かい設定には見ているだけで楽しくなってくる。
ヴィンランド・サガで見ていたあのハラルドとか西洋史の知識が浅い私でも割りと楽しめる。
今日も文章を偽造して因縁をふっかける日々です。
どう見てもヤンキーです。
こっちから当たりに行くから当たり屋でしょうか。
シュミレーションゲームとしてはリアルタイム性なのですが、自分で速度も指定出来ますし、停止して外交などを勧められますので好みに設定出来ていいです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0087Z5M7G/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=cyberfront-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B0087Z5M7G
久しぶりにドミニオン
2012年9月11日 ゲーム コメント (3)久しぶりに青森在住の友人とネットでドミニオンした。
リアルと違ってシャッフルとかドロー楽しいという点が少し劣るけど、相変わらず楽しい。
フルボッコだったんでまたやりたいな。
リアルと違ってシャッフルとかドロー楽しいという点が少し劣るけど、相変わらず楽しい。
フルボッコだったんでまたやりたいな。
はい。すっかりBF厨mrgreedです。
今回は2142との比較をしつつ感想を書いてみます。
○コンシューマー向け
全体的にコンシューマー向けのアレンジがされています。
そのため、ソロプレイが2142より推奨されており、
分隊の機能は大幅に削減され、司令官も存在しません。
一人で再び始める分にはよさそうですが、
普段グダグダでたまに一体感のあるBFというプレイは今のところ見づらいように思えます。
タンクと一緒に前進とかも難しいですね。
ボイスチャットの仕様変更もあり野良で組んだ人とそれ以後もプレイという形も取りづらいです。
○映像
さすがに映像の進化は尋常じゃない。
海外のものが破壊される描写のリアリティは異常ですが今作も非常に高い。
たまにラグで空中で飛行機がそのまま壊れたりしますけど、
全体的に非常にリアリティがあります。
○音楽
最近はメインテーマがあまり目立たない構成にしてあるのが残念ですが、
それほどSEなどを邪魔しない調整が相変わらず上手い。
○その他
音声の日本語が意外とクオリティ高くてあせっています。
まだまだ起動できない方も多く問題が多いのは少し勿体無いですね。
今回は2142との比較をしつつ感想を書いてみます。
○コンシューマー向け
全体的にコンシューマー向けのアレンジがされています。
そのため、ソロプレイが2142より推奨されており、
分隊の機能は大幅に削減され、司令官も存在しません。
一人で再び始める分にはよさそうですが、
普段グダグダでたまに一体感のあるBFというプレイは今のところ見づらいように思えます。
タンクと一緒に前進とかも難しいですね。
ボイスチャットの仕様変更もあり野良で組んだ人とそれ以後もプレイという形も取りづらいです。
○映像
さすがに映像の進化は尋常じゃない。
海外のものが破壊される描写のリアリティは異常ですが今作も非常に高い。
たまにラグで空中で飛行機がそのまま壊れたりしますけど、
全体的に非常にリアリティがあります。
○音楽
最近はメインテーマがあまり目立たない構成にしてあるのが残念ですが、
それほどSEなどを邪魔しない調整が相変わらず上手い。
○その他
音声の日本語が意外とクオリティ高くてあせっています。
まだまだ起動できない方も多く問題が多いのは少し勿体無いですね。
バトルフィールド 3
2011年11月8日 ゲーム コメント (2)
BF3ことBaka Festival3がついに届きました。
早速インストールして遊びます!
後でアカウント名あげますんでPC版遊んでい方は是非ご一緒しましょう。
起動に苦戦するのにイライラしちまったぜ。
楽しむ気概が必要だったな!!!!!
くっそくっそwwww
ドライバアップデートしてくるw
それにしても起動するだけで4時間とかww
これこそがPCゲームって感覚を忘れていたな。
いやーCiv2で1ターン5分待機していた中2の俺に怒られるね!
ちなみに兵士名:mrgreed7
です。遊んでやってもいいよ!って方はよろしくお願いします。
早速インストールして遊びます!
後でアカウント名あげますんでPC版遊んでい方は是非ご一緒しましょう。
起動に苦戦するのにイライラしちまったぜ。
楽しむ気概が必要だったな!!!!!
くっそくっそwwww
ドライバアップデートしてくるw
それにしても起動するだけで4時間とかww
これこそがPCゲームって感覚を忘れていたな。
いやーCiv2で1ターン5分待機していた中2の俺に怒られるね!
ちなみに兵士名:mrgreed7
です。遊んでやってもいいよ!って方はよろしくお願いします。
懐古厨のお気に入りゲーム:アースライト
2011年7月20日 ゲーム
おはこんばちは。ここにMtG以外のことを書くのは久しぶりな気がします。
ここのブログの読者ではご存知の方はいらっしゃらなそうだと思っているのですが、だからこそアースライトというゲームについて今更ながら雑文を書いていこうと思います。
Wikipedia:アースライト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88
この作品はハドソンがネクタリスという戦術シュミレーションゲームのシステムを丸いフォルムの機体とヤンキーな皇帝(画像1参照)に変えたゲームです。元ネタのネクタリスは非常にシビアなゲームで有名だと言う事を付記しておきましょう。ネクタリスなら読者でもご存知の方がいると願っております。さてアースライトのBGMがクラシックであるので最近見ている銀河英雄伝説の影響が大きいのは言うまでもないのですが、このゲームの魅力はそのレベルデザインです。
これをプレイした当時の私は小学2年でシュミレーションというジャンルにも明るくはありませんでしたが、ひとつのステージで新ユニットが相手かこちらに出現するのですが、しっかりと活躍の場が与えられます。また以前から使われていたユニットを地形効果や新ユニットに対するアンチユニットとして適切に配していたのも好印象です。それ自体が作戦開始前のブリーフィングで示唆されることもあれば自然と気づき形であったりと非常に良いレベルデザインの作品でした。
10面毎に要塞攻略戦が展開されて非常に盛り上がりますし、かといってずっと重い面ばかりをプレイさせられ続けることがないのも良いです。また、このゲーム自体が様々なもののオマージュに溢れているのも今ではクスリときます。
ほとんどの読者が大人であるので難易度が低いゲームとして物足りないかも知れませんが是非にプレイして欲しい一品です。もしSFCがまだお持ちの稀有な方が居られましたら是非に。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%83%89%E3%82%BD%E3%83%B3-%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88/dp/B000068I1G
ここのブログの読者ではご存知の方はいらっしゃらなそうだと思っているのですが、だからこそアースライトというゲームについて今更ながら雑文を書いていこうと思います。
Wikipedia:アースライト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88
この作品はハドソンがネクタリスという戦術シュミレーションゲームのシステムを丸いフォルムの機体とヤンキーな皇帝(画像1参照)に変えたゲームです。元ネタのネクタリスは非常にシビアなゲームで有名だと言う事を付記しておきましょう。ネクタリスなら読者でもご存知の方がいると願っております。さてアースライトのBGMがクラシックであるので最近見ている銀河英雄伝説の影響が大きいのは言うまでもないのですが、このゲームの魅力はそのレベルデザインです。
これをプレイした当時の私は小学2年でシュミレーションというジャンルにも明るくはありませんでしたが、ひとつのステージで新ユニットが相手かこちらに出現するのですが、しっかりと活躍の場が与えられます。また以前から使われていたユニットを地形効果や新ユニットに対するアンチユニットとして適切に配していたのも好印象です。それ自体が作戦開始前のブリーフィングで示唆されることもあれば自然と気づき形であったりと非常に良いレベルデザインの作品でした。
10面毎に要塞攻略戦が展開されて非常に盛り上がりますし、かといってずっと重い面ばかりをプレイさせられ続けることがないのも良いです。また、このゲーム自体が様々なもののオマージュに溢れているのも今ではクスリときます。
ほとんどの読者が大人であるので難易度が低いゲームとして物足りないかも知れませんが是非にプレイして欲しい一品です。もしSFCがまだお持ちの稀有な方が居られましたら是非に。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%83%89%E3%82%BD%E3%83%B3-%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88/dp/B000068I1G
ギルティギアをやっていたプレイヤーとしてはやってみたいブレイブルーを遊んでみました。ギルティをより先鋭化したイメージだったのですが、思った以上に初心者向き。
それぞれのキャラの個性というか操作性の差はギルティギアよりある気がします。
おかげでそれぞれのキャラが楽しい。その反面多くのキャラが作れない
結構全体的に重い動きになるので、暴れすぎは危険。
たまに遊ぶのに良さそうですね。
それぞれのキャラの個性というか操作性の差はギルティギアよりある気がします。
おかげでそれぞれのキャラが楽しい。その反面多くのキャラが作れない
結構全体的に重い動きになるので、暴れすぎは危険。
たまに遊ぶのに良さそうですね。
Starcraft II: Wings of Liberty (輸入版)
2010年8月6日 ゲーム
むしゃくしゃして、気が付いたら買っていた
卒業後にやろうと思っていたのに。
Rise of Legendsプレイヤーの私はピカピカ(コートル)みたいな文明がいいなぁ。
無印はやっていないので完全な素人ですが見かけたらよろしくお願いします。
卒業後にやろうと思っていたのに。
Rise of Legendsプレイヤーの私はピカピカ(コートル)みたいな文明がいいなぁ。
無印はやっていないので完全な素人ですが見かけたらよろしくお願いします。