おっすおっす。
定期的にチラシの裏に書くような内容を書きたくなるmrgreedです。
今回もそういう内容です。
理想的な大会?
皆さん参加したくなる大会ってどういうものでしょうか?
・いつものお店のいつものメンツで騒ぎながら。
・PTQ、GPT、GPなどでピリッとした雰囲気を!
・勝てる大会で賞品いっぱい夢いっぱい。
とか色々ありますよね。
勿論公正な場であるという前提ですよ。
こういった大会の雰囲気は主催者が可能なサービスの範囲と参加者によって決まると思います。
と言うことは理想的な大会というのは規模で変化しますよね。
では規模で分けて見ちゃいましょう。
大会の規模で分類
・20人以下の少人数
・30~60人程度の中規模
・80人以上の大規模
・GPやPTなどのPE
根拠があるわけじゃないけどこれくらいでサービスの範囲が変わる気がします。
では具体的に見ていきましょう。
・20人以下の少人数
この人数の大会は回数が10回以上となると多くのメンバーが身内と呼べるようになりますので、
それらでワイワイやりたいというのが私の理想です。
また参加費を徴収できる人数からサービスはあまり出来ないと考えます。
まとめ
コミュニティの形成促進型
賞品拡散型
例)1DDDさんが福島で開いていてメガネ杯
お菓子を食べる場所があり、対戦が終わったらこっちで話をするなどの動線があるので身内になりやすい。
また大会の雰囲気をwikiにアップされていたので、
ドラフトでクソデッキを作っても後で楽しく見れるのは凄く好きです。
2山形の集い
初心者として参加していた私にもブービー賞などで広く浅く賞品を配ってくださいました。
なにわともあれ参加しようと思える動機付けとしては十分だったように思えます。
・30~60人程度
いくつかの身内のグループが出来上がる人数です。
参加費の徴収量から会場費によってはそこそこ賞品が増えるタイプ
理想としては予選+シングル形式で賞品を上位に集中させてるタイプ。
参加の動機づけを各身内グループのコミュニティに任せて賞品やシングルで勝てるというの印象付けるためです。
まとめ
賞品名誉集中型
例)1:五城楼
2つのフォーマットを忙しい中運営している腕前は脱帽。
カバレッジやビデオ撮影があったりもして良いですね。
下手くそなプレイングが残るというのはまた緊張感があって良いと思います。
2:スーパーラボ杯
えいべさんイケメン!
というのは関係無くて事前に十分な告知をしながらもメリハリのある説明という個人的な技が良い(TRPGのプレアクトやセッション前のGMっぽかった)
意外とこういうの難しいですよね。
後は五城楼同様にカバレッジなどがそうです。
・80人以上とGPなど
ここまで来ると正常に運営できる事が理想です。
スタッフの適正人数などが私にはわかりませんが、
MtGの大会は概ね足りないように思えます。
また参加費が多いためその分賞品の分配やカードショップの出店などができたらいいなと考えています。
まとめ
正常な運営
出店などの付加価値
理想)梅咲直瑛さん運営の昨年の日本選手権板橋予選
あの大きな会場でところてん方式になるという恐ろしい事態でしたが、
丁寧なアナウンスとそれさえも聞き漏らした私に対しても対処してもらえました。
あの人数で幅広く対応できるのはそうそう無いかなと思っています。
結言?
だいたいこんな感じ。勿論他にも好きな大会は沢山あります。
私自身は大学の時に身内の大会しか開いたことがないので主催者の苦労は知る由もありませんが、こう考えています。
ここで真面目なプレイヤーだったら主催側のお手伝いをするとか何でしょうけど、まだ私はそこまでではないようです。
スタッフの方々に魅力とかを伺っていきたいなって思う時もあるんですよね。
皆さんの理想の大会はどうでしょうか?
定期的にチラシの裏に書くような内容を書きたくなるmrgreedです。
今回もそういう内容です。
理想的な大会?
皆さん参加したくなる大会ってどういうものでしょうか?
・いつものお店のいつものメンツで騒ぎながら。
・PTQ、GPT、GPなどでピリッとした雰囲気を!
・勝てる大会で賞品いっぱい夢いっぱい。
とか色々ありますよね。
勿論公正な場であるという前提ですよ。
こういった大会の雰囲気は主催者が可能なサービスの範囲と参加者によって決まると思います。
と言うことは理想的な大会というのは規模で変化しますよね。
では規模で分けて見ちゃいましょう。
大会の規模で分類
・20人以下の少人数
・30~60人程度の中規模
・80人以上の大規模
・GPやPTなどのPE
根拠があるわけじゃないけどこれくらいでサービスの範囲が変わる気がします。
では具体的に見ていきましょう。
・20人以下の少人数
この人数の大会は回数が10回以上となると多くのメンバーが身内と呼べるようになりますので、
それらでワイワイやりたいというのが私の理想です。
また参加費を徴収できる人数からサービスはあまり出来ないと考えます。
まとめ
コミュニティの形成促進型
賞品拡散型
例)1DDDさんが福島で開いていてメガネ杯
お菓子を食べる場所があり、対戦が終わったらこっちで話をするなどの動線があるので身内になりやすい。
また大会の雰囲気をwikiにアップされていたので、
ドラフトでクソデッキを作っても後で楽しく見れるのは凄く好きです。
2山形の集い
初心者として参加していた私にもブービー賞などで広く浅く賞品を配ってくださいました。
なにわともあれ参加しようと思える動機付けとしては十分だったように思えます。
・30~60人程度
いくつかの身内のグループが出来上がる人数です。
参加費の徴収量から会場費によってはそこそこ賞品が増えるタイプ
理想としては予選+シングル形式で賞品を上位に集中させてるタイプ。
参加の動機づけを各身内グループのコミュニティに任せて賞品やシングルで勝てるというの印象付けるためです。
まとめ
賞品名誉集中型
例)1:五城楼
2つのフォーマットを忙しい中運営している腕前は脱帽。
カバレッジやビデオ撮影があったりもして良いですね。
下手くそなプレイングが残るというのはまた緊張感があって良いと思います。
2:スーパーラボ杯
えいべさんイケメン!
というのは関係無くて事前に十分な告知をしながらもメリハリのある説明という個人的な技が良い(TRPGのプレアクトやセッション前のGMっぽかった)
意外とこういうの難しいですよね。
後は五城楼同様にカバレッジなどがそうです。
・80人以上とGPなど
ここまで来ると正常に運営できる事が理想です。
スタッフの適正人数などが私にはわかりませんが、
MtGの大会は概ね足りないように思えます。
また参加費が多いためその分賞品の分配やカードショップの出店などができたらいいなと考えています。
まとめ
正常な運営
出店などの付加価値
理想)梅咲直瑛さん運営の昨年の日本選手権板橋予選
あの大きな会場でところてん方式になるという恐ろしい事態でしたが、
丁寧なアナウンスとそれさえも聞き漏らした私に対しても対処してもらえました。
あの人数で幅広く対応できるのはそうそう無いかなと思っています。
結言?
だいたいこんな感じ。勿論他にも好きな大会は沢山あります。
私自身は大学の時に身内の大会しか開いたことがないので主催者の苦労は知る由もありませんが、こう考えています。
ここで真面目なプレイヤーだったら主催側のお手伝いをするとか何でしょうけど、まだ私はそこまでではないようです。
スタッフの方々に魅力とかを伺っていきたいなって思う時もあるんですよね。
皆さんの理想の大会はどうでしょうか?
コメント
兄貴という強い人と当たれる可能性があるのはいいですね。
モチベーションも崖っぷちで最高潮だし。
いうのが参考になります。
マジックを始めた最初期の頃は、確かに草の根もそこそこ出ましたが、
それ以前に、最初期の頃から既に主催者稼業をやっておりましたのでw
ただ、参考にするだけでなく、実際に参加して目で見て体験出来れば
本当はもっと良いのですが・・・。そういった意味では、L1ジャッジ
資格を認定して頂いた、先回のGP横浜参加は本当に勉強になりました。
またいろいろお話をお伺いさせて下さいね。
私の話で良ければいくらでも。
とはいえ偏っている考え方でもあるので是非他の方にも伺っていただければと思います。