PT中に発表された殿堂入りのメンバーに齋藤友晴さんが入っていました。友晴さんおめでとうございます。
面識自体は無いのですが、カバレッジやサイト、ブログなどを賑している日本人を見過ごすはずも無く同じプレイヤーとして嬉しいですね。

友晴さんが殿堂入りしたという事から少なくとも一つのことが言えるように思えます。
それはやり直せるという事。
ご存知の方も多いと思いますが、友晴さんはDQを食らってしまった時期があります。
それでも今回の投票した方々はそれを認めた上で、現在のコミュニティへの貢献、大会での成果を評価されました。

オリヴィエ・ルーエルの殿堂入りでもそれが分かりますが、イカサマや違反をしてしまった人に、再起の機会を与えられているという方針は非常に評価したいと思っています。これがWotCだけでなくプレイヤーやジャッジなど多くの種類の人が決めたことだけに重みがありますよね。

これからも今の勢いでmtgを通じて皆さんを幸せにして欲しいですし、形は違えど私もそういったプレイヤーになりたいものです。

本当はさらに話題の記事について、一晩置いてから冷静に書こうと思ったんですが、twitterでついーとして満足してしまいました。他の方の意見が色々と見れて良かったです。色々と意見交換もできましたしね。

コメント

齋藤友晴
2010年9月8日9:14

はじめまして&ありがとうございます!

話題の記事が気になって巡回していたら偶然たどり付きました。
これからも頑張ります^^

silvergill
2010年9月8日18:53

すげええええ本物のトモハルだー!

mrgreed
2010年9月8日20:31

>>はるるさん
こちらこそ初めまして。
勝手ながら応援しております。GPで実際見かけたときに大きくてびっくりしました。

>>silvergillさん
まさかこんな辺境まで見られるとは思っていなかった。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索