更新が出来なくなるという事で。
長い間楽しい時間をありがとう御座いました。
また皆さんどこかで遊んで下さい。

主な引越し先です。
Twitter:https://twitter.com/mrgreed7
はてな:https://mrgreed.hatenablog.com/
note:https://note.com/mrgreed
かねてよりの疑問があるmrgreedです。
皆さんよく聞く話に
「今の環境は数字強で選択肢がないから遊びたくない。」
「このカードを禁止にして環境を健全にしよう。」
といったものが無いでしょうか。
私はこれを聞く度に
「今までの環境が嫌で離れていた人たちは環境が健全になったらそのフォーマットを遊ぶのか。」
「環境を健全にする利点以上に禁止カードを乱発することの欠点の方が大きいのではないか。」
という疑問が毎度のように湧いてきたのでその話をします。

健全な環境とは多様なデッキが存在できる環境とします。
今回はスタンダードについての話で進めて行きます。
現在のスタンダード環境は健全そのものです。適当な事を言うと怒られるかも知れませんが、下手したら歴代で最高に健全なのかも知れないと思う水準です。
しかし、プレイヤーの方は禁止カードの連発で私の観測範囲ではどんどん減っていますし、シンクタンク等の情報からは売れ行きは昨対で大変落ちている状況。
勿論感染症の問題もありますから最低でもまだ半年は様子を見るべきでしょうが、疑問の度合いはどんどん増しています。プレイヤーの皆さんはどうお考えでしょうか?

環境への文句で「多様性が無いのが悪い。」というのは常套句であり、非常に言い易いものです。それが数多のプロの意見というバックアップがあれば尚更でしょう。
そういったプレイヤーの意見を現在のWotCは聴きすぎていると思っています。
WotCが本来目指すのは事業の継続性であり、該当の環境を健全にするのはその手段の一つではないでしょうか。同じ手段の一つとしてある程度禁止カードは出さないという苦渋の決断もあると思うのです。
勿論、カードデザインの能力が飛躍的に向上して禁止カードを出さない状態でもある程度健全で尚且つ強力なカードが出来る状態に出来れば最良なのです。しかし何らかの技術革新かあるいはプレイデザインなどのチームのリソースを100倍程度にしないとこれは不可能に近いと思っています。
WotCは良環境を維持する自信があるのでしょうか。そういった良環境を調整し続けるにはまだ人類には早すぎる。WotCのカードデザイン能力を最高級だと自分は判断しているので人類には早いと思っています。

禁止カードは一度禁止にしてしまえば
「何故あのカードは禁止になったのにこれはならないのか?」
といった流れで次の禁止カードを制定するのがより容易になります。
その為、どんどん禁止カードリストは増え続けていくのが自然で《暴れ回るフェロキドン》のような冤罪に近いレベルで禁止になるカードが出るまで続くのです。

以前の禁止カードについては慎重でした。《集合した中隊》は名指しで今思えば禁止だったと言われる程度※1でした。この記事では
――そして当時を振り返ってみてもっと早く禁止をしていたほうがそのフォーマットの健全性のため、マジックのため、お店のため、そしてプレイヤーのために良いことなのは明らかでした。

と記載されています。今は逆に早く禁止にしすぎています。禁止カードへの閾値が低い状態です。ひょっとするならばこういう禁止カードの連打をしてみてストレステストをしているのかも知れません。それなら早く結論が出て欲しいです。
方針転換を躊躇無くするWotCなら禁止カードへの閾値を上げる方針転換が出来ると期待しています。

参考URL
※1 https://mtg-jp.com/reading/translated/ld/0018263/
ダブルマスターズのプレビューの季節になりました。
皆様お元気でしょうか。mrgreedです。
今回はえいべさんの推測にヒントを貰ったのでダブルマスターズではなく戦乱のゼンディカーの予測もとい妄想を書いていこうと思います。
結論から言うと冒険というテーマからメインに土地、サブテーマとして装備品そしてマスターピースとしてZendikar Expeditionが帰ってくると思っています。
それでは目次です。
---目次---
1.おさらい
1-1.ゼンディカーとワールドウェイク
1-2.エルドラージ覚醒
1-3.戦乱のゼンディカーとゲートウォッチの誓い
1-4.イクサランブロック
2.冒険
2-1.土地シナジー
2-1-1.上陸
2-1-2.Zendikar Expedition
2-1-3.Rising
2-1-4.土地の生物化
2-2.お宝
2-2-1.変身
2-2-2.調査
2-3.冒険者
2-3-1.同盟者
2-3-2.装備品
3.結論
4.過去の自分の推測記事
5.参考文献
------
1.おさらい
今までのゼンディカーブロックとイクサランブロックの探検系にまつわるおさらい

1-1.ゼンディカーとワールドウェイク コンセプトは「探検・冒険」と「大地が襲い掛かる」
・土地シナジー:上陸をはじめとして土地の生物化等。探検するのは容易ではない。乱動という特異な現象もあり危険地帯ばかり。
・探検、探索、昇天サイクル:探検は上陸でそれ以外は各種条件を満たすとお宝(強力な効果)が得られるサイクル
・同盟者:冒険者パーティー
・罠:冒険につきもの。条件を満たすとコストを軽減する便利な呪文
・トレジャー:私も見かけたことがないが希にパックから出る過去のカード

1-2.エルドラージ覚醒 エルドラージとゼンディカーの元々の種族の対立
・エルドラージ:滅殺、落とし子トークン、無色等で構成される驚異
・反復:豊富なマナがあるゼンディカーっぽさ
・ゼンディカー次元の種族:防衛シナジーとLvアップや族霊鎧


1-3.戦乱のゼンディカーとゲートウォッチの誓い
キャッチコピーは「空前の脅威に挑め/Face Unnatural Disaster」と「誓いを立てろ、世界を救え!/Take the Oath. Retake the World.」
・エルドラージ:欠色(無色に注目。無色マナシンボル初登場)、嚥下や昇華者(追放シナジー)
・ゼンディカー次元の種族:上陸(土地シナジー)、盟友(同盟者シナジー)、支援、覚醒、収斂など
基本的にはROEの続きで同じ対立軸にここで結成されるゲートウォッチが追加されている。このブロックでゼンディカーでのエルドラージとの対決は終わった。この再訪についてはマローから以下のような文章がある程度には失敗だったようだ。※1
我々がゼンディカーへの再訪を選んだのは、旧『ゼンディカー』が大人気だったからだ。しかし、人気があった理由ではなく、よりによって一番人気がなかった部分を取り入れてしまったのだ。さらに悪いことに、エルドラージとゼンディカー人の戦いを描く場所を作るために、冒険世界という要素をすべて切り捨てなければならなかった。今考えれば、それこそが旧『ゼンディカー』があれほど愛された理由だというのにだ。

・Zendikar Expedition:マスターピースシリーズの最初。

1-4.イクサランブロック
探検とか探索冒険といえばイクサランブロック。ZENの探索、昇天サイクルのように各種条件を満たすと変身して未踏の地を発見するデザイン。

という事で今までの経緯からゼンディカーの夜明けでも冒険や探検に類するテーマになる。
問題はどう描くのかという事だ。
エルドラージという巨人が倒れた後の復興などもサブのテーマとしてはあるかもと思っている。
ストーリーとしてはギデオンの死を伝えるべきもう一つの場所でPWではニッサやオブ・ニクシリス、ソリン、ナヒリ、ウギン、キオーラなどが関わりそう。
4色オムナスも期待しちゃうね。

2.冒険
冒険を描く方法でまずは今までの方法を確認したり、妄想を書いてみたりしていこう。

2-1.土地
2-1-1.上陸 再登場の可能性高
冒険を進めているのを表す方法として上陸がZENから採用されているこちらはストーム値が3(※2)でスタンダードで再録するには十分なストーム値だ。
問題点としては土地は基本的に自分のターンに置くカードなので攻撃側が有利なリミテッドになるのでそこを留意する必要がある程度だろう。

2-1-2.Zendikar Expedition 再登場の可能性高
えいべさんにこれを言われた時に納得しかなかった。
ユーザーが望んでいる形ではあるし、今年もう一度対抗色フェッチが再録されるという話もありますし(※3)、ダブルマスターズにも再録されないフェッチの行き場としては適切。確かにスタンダードに導入されてはいないな!
今回再録される「対抗色フェッチランド」とは今年中に別の場所でも再会することになるでしょう。2020年のスタンダードに導入される予定はありません(ひとまず「対抗色フェッチ再録」の噂話はやめましょう――フェッチ・ランドが多用される環境は、私たちがスタンダードに求めるものではありません)が、今年発売されるお近くのゲーム店で手に入る製品にフェッチランドが収録される機会はあります。


2-1-3.Rising 登場の可能性極小
マジックを遊んでいる上で星々とか空の上はどうなっているのかというのに想像を巡らせる事がある。
テーロスの世界では神々の世界(ニクス)として描かれている。
浮遊大陸があるゼンディカーのある一つの浮遊大陸には今よりも更に遙か高い場所へと行く道があったという妄想。
夜明けと訳されているのでこの可能性は流石に無さそう。

2-1-4.土地の生物化 再登場の可能性高
覚醒や各種ミシュラランドが既に登場しているが、この流れを組んだものまたは覚醒自体が帰ってくる可能性が高い。
覚醒のストーム値は4(※2)と便利なのも良い。
また変化球で城塞化などを使って復興した海門などを描いていくのかも。

2-2.お宝
2-2-1.変身 再登場の可能性中
イクサランブロックの両面カードと同じ形で未踏の地を表していくのは非常に便利だったと感じた。
ストーム値は3(※2)とこれまた十分に低いストーム値だ。
問題は既に使っている手法で上陸とかと組み合わせると新鮮味が無いというところ。

2-2-2.調査 再登場の可能性中
その手がかかりはお宝の手がかり。これもまたストーム値3(※2)新鮮味が無いところも同じで変身と同じくらいの可能性だと考えている。

2-3.冒険者
2-3-1.同盟者 再登場の可能性中
同盟者自体はこの冒険者のパーティーを表すのに非常に適しているものの、デザイン領域があまり残っていないと考えているので中程度としている。

2-3-2.装備品 再登場の可能性高
エルドラージとの戦いで発展した各種道具やエルドラージの素材を使った道具などを表すのも良さそう。
この次元といえばコーでそういった道具などの扱いに長けているのは印象的だし、
またこの装備品というテーマは扱われるだろう。

3.結論
散らかってしまったが、ゼンディカーの最初の話が間もなくなのでこのあたりで結論に。
プレイヤーが注目していたり期待していたりする上陸などの土地周りは収録する。
また対抗色フェッチへの期待にも応えるべくZendikar Expeditionでスタンダードには入らないが再録できる。
装備品というサブテーマで世界観も補うといった感じだろう。
残りは冒険の報酬であるお宝だがここが難しい。
変身は便利だが新鮮味が無くなるので、どうしてくるのか気になる。
これを公開して数時間後には答えが出るので楽しみだ。
PVも来るといいなぁ。

4.過去の自分の推測記事

ラブニカのギルドブロックでギルドランドは帰ってくるか
https://mrgreed7.diarynote.jp/201808070047004329/

FtV:Loreを妄想する
https://mrgreed7.diarynote.jp/201603011239457611/

タルキール覇王譚の妄想。
https://mrgreed7.diarynote.jp/201405201725104639/

ルール変更からのテーロス妄想
https://mrgreed7.diarynote.jp/201305242158174504/

ラブニカ予想
https://mrgreed7.diarynote.jp/201206161934424666/

ヴォーソスでない人の第三エキスパンション予測(SOMブロックの第三エキスパンション)
https://mrgreed7.diarynote.jp/201101191803533890/


5.参考文献
※1「塩が失敗を美味しくするから」 https://mtg-jp.com/reading/mm/0016961/
※2 ストーム値 - MTG Wiki http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%80%A4
※3 「フェッチの話をしよう――『Secret Lair: Ultimate Edition』発表」 https://mtg-jp.com/reading/publicity/0033881/
プレイヤーズツアーオンライン
だいぶ経ちましたがPlayers Tourに参加してきました。
デッキは画像1の白青緑ランプ。
前環境から赤青緑荒野の再生を回し続けていて新カードも強いもののシックリ来なかったのでこちらに。デッキの構成は割とオーソドックスのものから空の粉砕をサイドに落としてサメ台風を入れたデブ仕様。
○結果○
合計3-5
・一回戦:赤緑青荒野の再生by orihikaさん 2-1
・二回戦:赤黒騎士 2-1
・三回戦:青白コントロールbyキハラさん 2-0
・四回戦:白黒ヨーリオンbySeth_Manfieldさん 1-2
・五回戦:白青緑ランプ 1-2
・六回戦:白青緑ランプby覚前さん 0-2
・七回戦:白黒ヨーリオンbyEric_Froehlichさん 1-2
・八回戦:白青黒コントロール 1-2
○感想○
3-0からの5連敗で堪えました。とはいえ強力なプレイヤーばかりのボーナスステージ。また参加したくなりますね。
人生初のビデオカバレッジはとても緊張してしまった。オンラインでこれほど緊張するからには実際対面だったらどれほどか。
この頃は白黒へのプレイングが下手だったのが悔やまれる。その後はMTGAで5マッチ当たるも負け無しだった。
ビデオカバレッジに出ることが出来て非常に良いと感じたのは実況解説の方の指摘があるおかげでリプレイを見るときの精度が上がる。それと今の実況解説は割とプレイヤーどちらに対しても公平なのが大変助かりますね。
また、Discordで管理されている大会への参加が初めてだったのですが、途中ラウンドが始まっている事に気づかず焦りました。慣れていかねば。
在宅での参加という事で幾分楽かと思っていたが、これほど疲れるとはと驚かずには居られない一日。
https://note.com/mrgreed/n/n975d3d7ae994
という事でちょっと前に書いた記事の宣伝ですね。
まだ書き慣れていないのですが、それっぽいものがあったらノートに書いてみたりするかな。
カジュアルフォーマットも好きなmrgreedです。
こんばんは。
今まで遊んだフォーマットとかをダラダラと。
組み合わせも多かったりと雑多な感じになってしまった。

○スタンダード
・神河~ラヴニカの頃から今まで。
○モダン
○エクステンデッド
フォーマットが消える直前のみ遊んでました。やむを得ないものの結構好きなフォーマットだったなぁ。
○レガシー
自作は白単ウィニーのみで他にはkfcさんに借りた青白石鍛冶やまのにゃんに借りた青白奇跡、感染、黒単系リアニとか。普段やらないフォーマットは面白いの典型。
借りたデッキのパーツが高確率で禁止される傾向にある。
○シールド
○ブースタードラフト
・通常のセット
・特殊セット(モダマス無印が一番好き)
・カオスドラフト
・適当(プロフェシーと神河救済だったかな)
・キューブ
好きなフォーマット。
MTGAのはちょっと違うので飽き性には辛い。
○EDH
○限定構築
・ローウィンブロック
・アラーラブロック
○パウパー
○コモンアンコモン構築(レガシー準拠だったはず)
とある配信者の影響で遊んでいました。
結構好きなフォーマットだったが忙しかったりなんだりでもう少し遊べていればなぁと後悔することも。
○メンタルマジック
かっぱ亭にお邪魔した時の主なフォーマットだと勝手に思っている。
○レインボー
・スタンダード
○ペンタゴン
・スタンダード
5人になったらペンタゴン!
○クロスファイア
・スタンダード
・メンタルマジック
4人だったらクロスファイア!
○双頭巨人戦
・シールド
・スタンダード
殆どクロスファイアばかりで実はあまり遊んでいない。
○皇帝戦
・スタンダード
六人集まったら皇帝戦!
くっそ時間がかかるのでおすすめできない。
○魔王戦
・スタンダード
○プレーンチェイス
○パックウォーズ
○ブースターブリッツ
○モミールベーシック
・MO
・リアル(カッツさん作)
○モジョスベーシック(モミール・ジョイラ・石切りの巨人)

取り敢えず思い出せるものだけ。
大変が大学のサークルで遊んでいたフォーマットであそこは本当にカジュアルを楽しめるメンバーだった。
僕らはいつまでデッキを作るという贅沢ができるのか。
久しぶりに駄文を連ねようと思ったmrgreedです。
将棋や囲碁の歴史あるアナログゲームの世界、はたまたデジタルゲームではRTSの世界でドンドンAIの利用が進んでいますよね。
以前からマスターやTCGを遊んでいない旧友と話すのですが、
後何年くらい僕らはデッキを作るという贅沢ができるのかなという話題です。
既にTier1のデッキの情報が溢れていてあまりできていないというのもありますが、
殆ど出来ないまたは意味合いが薄くなるのはいつなのか。
個人的には5年は構築できそう。10年後は怪しいという印象ですね。
そうなったらますますリミテッドや統率者戦が学習に必要なリソースを考えると人気になるかも知れません。

棋士でも名人がAIに負ける(※1)というのはそう最近の話ではないですし、
対局中にアドバイスを受けたのではという疑惑が出てからそこそこ経ちました。
※1 将棋棋士とコンピュータの対局一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%86%E6%A3%8B%E6%A3%8B%E5%A3%AB%E3%81%A8%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%B1%80%E4%B8%80%E8%A6%A7


そんな時代になり直近の話で興味を惹いたのはスタークラフト2でのAIについての話題(※2※3)です。
デジタルかつ不完全情報ゲームでもメーカーと研究者が協力して取り掛かっている時代になりました。

※2 人工知能が「スタークラフト2」で人間に勝利、その闘いから見えた機械学習の次なる課題
https://wired.jp/2019/01/26/deepmind-ai-beats-pros-starcraft2/
※3 BlizzardとDeepMindが『StarCraft II』のAI研究で提携。人工知能がプロゲーマーを超える日は近い? | AUTOMATON
https://automaton-media.com/articles/newsjp/ai-research-company-deepmind-and-blizzard-partner-up-for-starcraft-ii-ai-research/


同じく不完全情報ゲームのMtG引いては他のTCGもそう遠くない時にメタゲームの解析によって最適なデッキが今より格段に早く解る時代になると、
そう予感せずには居られないんですよね。
既にメタゲームの解明が早すぎるというのは話題になっていますが、それが更に格段に早くなるのは自明でしょう。
後はこういった技術がどこまで安価になるのか。
そうなれば市井のプレイヤーと大手にスポンサードされているプロプレイヤーの差は開く事になります。

デッキの構築という分野ではAIの方が当然試行回数も稼げますし、
しっかり評価できるならば今の時期のメタゲームはこうであるので最適なデッキが分かり、後は精度とかになるのかなと。
勿論、プレイする人自身への最適化とメタゲームの推測は必要です。
本来はミッドレンジが今週のMFXXX(XXXにはお近くの主要都市を入れて下さい。)の環境の最適解ではあるけれども、
プレイヤーが苦手で実際にプレイしている状態を記録して分析すると他のデッキの方が良いだろうと判断する事になるわけです。

MOやMTGAはAIの時代になるとより傾向が極端になりプレイさえもAIに任せる事になるかも知れません。
勿論そういうレベルまでAIのコストが下がった上での話です。
そういった時代になるとMOやMTGAでは競技イベントの存在する意味合いが薄れてしまいますよね。
今でもMTGAではトラッカーソフトがあり、そこから見えるメタゲームがあります。
その先がどうなるのか。
紙の方でも
「対戦中に離席する際にはお手持ちの端末をジャッジに預けて下さい。スマートグラス以外の眼鏡或いはコンタクトレンズをご用意下さい。」
とイベント規定に記されるやも知れません。
ひょっとしたらAIによるコーチングを行い、プレイをAIに漸近させるみたいな事がと妄想が止まりません。

皆さんは後何年デッキ構築で楽しめると思いますか?
GP前にチャレンジャーデッキの内容が発表されましたね。
予測記事を考えていたのですがお蔵入りというか秘密日記に残しておきます。
蒸気族が4枚なのと青赤がフェニックス入りなのが特に予想外な良い点でした。
また殺戮の暴君やビビアンは緑単系でも緑黒ミッドレンジにも入るので流石にいるだろうと思っていたんですよね。
それとテフェリーは流石に入っているだろうと思ったので今後の動向が気になりますね。
更なる修行が必要なようです。

GP京都は青赤フェニックスを使う予定です。
下手なのもあり毎回発見があり使っていて飽きないのですよね。
問題は楽しくて疲れやすい点ですね。
それでは皆さん京都でお会いしましょう。
MtG Arena始めました。後悔した事とか。
お久しぶりです。皆さんラヴニカへの再訪を楽しんでいますでしょうか。
スタンダードローテーション後という事で新デッキが多く、カードの価値観が変化して非常に刺激的な時期ですよね。
そんな中オープンベータに移ったMtG Arenaを始めました。
1万円ほど課金していろいろと遊んだあたりでβから遊んでいるマスターにコツを聞きつつ下記URLのページを見ながら後悔したことなどをまとめようと思います。
Magic: The Gathering Arena - MTG Wiki
http://mtgwiki.com/wiki/Magic:_The_Gathering_Arena

〇ラヴニカのギルドのパックを買ってしまった!
課金した分で45パック分のラヴニカのギルドを購入したのですがこれが一番の失敗でした。
このゲームのパックが貰えるシステムから最新エキスパンションのラヴニカのギルドはもらえる機会が多くあります。それならばあえてこちらを選択すると他のセットのカードが足りずワイルドカードが必要になり費用が高くなります。
45パックで付いてくるワームが欲しいならといったところでしょうか。

〇スタンダードの赤単でカードを集めようとしていた!
競技構築でも参加費1000ゴールド、5勝しても2100ゴールドとレアまたは神話合計3枚と時間の割に集まるカードが多いとは言えません。
また赤単だとクエストの条件である~色の呪文を30回唱えるというのを満たすのが難しくなるのです。
ドラフトのほうが競技はジェム1500、通常はジェム750orゴールド5000と参加費が高いものの45枚のカードと追加の商品がもらえるので流石にこちらの方が集まりやすいものです。余程のことがない限り単色にはならないのでクエストを満たしやすいのもいいですね。

〇デッキ構築がし難い!
ハースストーンライクな画面に初期設定ではなっていてマナコストがぱっと見づらいものです。やっと画像1のChange Deck Layoutに気づいて変更しました。これだと各マナ域の枚数とかが分かり易いので私はこちらの方が便利。

〇コードに気づいていなかった!
プレリに参加していてこちらのカードは気づいて居たものの、ブースターパックにあるコードには気づいて居ませんでした。PWデッキにもあるみたいで結構いろんなところに封入されていますね。

だいたいこんなところでしょうか。それではゲーム内で当たったらよろしくお願いします。
先日色々とご迷惑をかけながらもRPTQに参加しました。
RPTQは今までリアルで一回のみしか参加していないのでちょっと不安になりつつも参加してみています。

〇WotCにMOで参加すると申請
〇Premier Playからの返信を待つ
〇MORPTQに参加
〇雑感


〇WotCにMOで参加すると申請
リアルでの参加と違いMORPTQはWotCに参加の旨を連絡する必要があります。
下記URLを参考にして進めました。
プロツアー地域予選:RPTQ2018#4(アトランタ) | マジック:ザ・ギャザリング
https://magic.wizards.com/ja/events/instoreplay/rptqatl

「Magic Online Regional Pro Tour Qualifier」へ参加登録するためには、該当するプロツアー地域予選への参加権利を持ったプレイヤーが、以下の内容を 中略 まで電子メールにて送付する必要があります。

件名は「Magic Online RPTQ」とし、

本文にDCI番号ならびにMagic Onlineでのユーザー名、そして参加したい「Magic Online Regional Pro Tour Qualifier」の日程を明記してください。

タイトルと必要事項を日本語交じりで送信しました。

〇Premier Playからの返信を待つ
Premier Play(WotC)から先ほどのメールに返信が来ます。
8/8に出したメールで8/29に返信という感じでした。間が開くので不安にはなりますが、定員いっぱいということにはならなかったですね。
今回参加したのは日本時間では9/3の6:05開始の回だからというのもあるかも知れません。
こちらのメールに英語で追加の参加する際の注意事項などが掲載されています。

〇MORPTQに参加
少し前に参加する時間を間違えていて急遽休みを変更してもらうトラブルがありましたが、GPで勝っていた赤黒を完コピで無事参加。
途中5-1まで行くもそこから2敗で結局5-3\(^o^)/
下手+眠気でクリックミスと平常運転でお送りいたしました。
終了時の時間はだいたい13時と8回戦の割にはかなりのスピード。
ネクサスがある環境でこれとは。

〇雑感
・MORPTQは参加の仕方が分かりMOを遊んでいる人であれば参加費が抑えられやすい。
・時間帯が異なるので生活リズムが調整でき、休みが貰える人向け。土日に休みが取りづらい方にもおススメ。
・日付は二日のどちらかから選択できるが、今回は片方が日本選手権と重なっていた。
・時差を間違えないようにしましょう
こんなところでした。遠征費が気になる方や土日だと休みが取れない方にお勧めです。
また推測が外れたよ!
結構自信あったんだけどなぁ。
RTR期のマナベースを参考にして存分にこの壊れたマナベースを楽しみましょう。
4色コンとかニコルと鎖回しの同居とか楽しみ。
ラブニカのギルドブロックでギルドランドは帰ってくるか
お久しぶりです。
すっかりキーボードを打つのが面倒になったmrgreedです。
今日は次のセットであるラブニカのギルド(GRN)でギルドランドが戻ってくるかどうかについての妄想を展開しようと思います。
結論としてはセット内での再録は無いです。
それでは目次。
RTRブロック期:圧倒的自由
RAVブロック期:対抗策
GRNブロック期:?
〇参考ページ

RTRブロック期:圧倒的自由
前回のRTRブロックで再録を果たした10種のギルドランドが今回も同じラブニカ次元という事で再録を期待されています。
しかし、前回のRTRブロックの時もM10ランドやチェックランドと呼ばれるサイクルの二色土地がこちらも全種類あり非常に自由に色が出せました。
主にリアニメイトデッキ(※1※2)でその自由度を生かしていることが多かったです。
またノリノリのナヤブリッツでも有名なNaya Blitz(※3、写真1)も高速のアグロ戦略でありながら攻撃力が高く3色ではあるものの序盤から色マナにあまり困らない状態でした。
ミッドレンジ、アグロ共にこの自由度の高いマナ基盤の恩恵に浴していたのです。
それではそれ以前の最初のギルドランドが収録されたころはどうだったのだろうか。

RAVブロック期:対抗策
この時期はギルドランドに加えて公式で失敗作だと言われる印鑑のサポートもあり多色デッキはあるもの、強力な対抗策である血染めの月やまたはアネックス・ワイルドファイア(※4)のような強烈な土地破壊デッキやタイムデストラクションデッキと対抗策も強烈でした。強烈な対抗策がある為、多くの強烈なデッキがありスタンダードが人気の時期です。
さながら今のモダンの様な状況でした。
この時期は自由ではあるものの対抗策もまた充実していたのです。

GRNブロック期:?
現在は直近のRTRブロック期と同様に強烈なマナ基盤がある状態だとそれへの対抗策があまり強くない状態です。
昨今のハンデスやランデス等はそれ程強くはデザインされない傾向にあり、は用途が異なります。
土地になる両面カードへの対策である高原の月や血染めの太陽では強力なマナ基盤への対抗策足りえません。
チェックランドも10種ある状態ですし、このままギルドランドが再録されるとRTRブロック期と同じマナ基盤になってしまいます。
いつか見た土地の構成ばかりになる。
そういった状況では人気で再録が望まれるギルドランドと言えどもなかなか再録しづらいのではと考えています。
仮に再録の需要だけを満たすならばお誂え向きにギルドキットという構築済みもあり私だったらこちらに収録してしまいそうです。
・強力な対抗策の不在
・チェックランドが10種+ギルドランド10種は強力過ぎるマナ基盤
以上から結論は
ギルドランドの再録は無い
という事でここまで読んでいただきありがとうございます。
おそらく今月末か来月頭ではどこかでGRNのPVが公開されるのと同時にギルドランドの話も触れられると考えているので、
またそのころに答え合わせをしましょう。

〇参考ページ
※1 リアニメイト/スタンダード/イニストラード・ブロック+ラヴニカへの回帰ブロック期
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%88/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%89/%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%EF%BC%8B%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%9B%9E%E5%B8%B0%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E6%9C%9F

※2 人間リアニ
http://mtgwiki.com/wiki/%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%88

※3 Naya Blitz
http://mtgwiki.com/wiki/Naya_Blitz#.E3.82.B9.E3.82.BF.E3.83.B3.E3.83.80.E3.83.BC.E3.83.89

※4 アネックス・ワイルドファイア
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2
そろそろこの季節になりました。
ヴォーソス歓喜のドミナリア次元に戻ってきた!
伝説に注目した次元ではFTでさえも油断ならないそんな新エキスパンション雑談枠やります!
詳細はこちら
日時:4月17日(木)19時00分~
ゲスト:銀エラさん
放送コミュ:http://com.nicovideo.jp/community/co2381884
内容:今までの反省、今回の雑談、まとめ

乞うご期待!

ゲスト:銀エラさん紹介
昔はレガシーでマーフォークを使っていた。割とアドバンテージ重視なプレイヤー。
現在はハースストーン、shadowverseを中心にプレイ中。

前回の1000枚枠とかです。

@OGW
・私:隊長の鉤爪(殴ると1/1同盟者が出る装備品)
・銀エラさん及び視聴者の皆様:ゴブリンの闇住まい

@SOI()内はレア限定
私:新シガルダ(ウルヴェンワルドの横断)
銀エラさん:精神壊しの悪魔(崩れた墓石)
視聴者の皆様:ウルヴェンワルドのハイドラ
PW部門:ソリン

@異界月
私:州民を滅ぼすもの(波止場の潜入者)
銀エラさん:墓後家蜘蛛、イシュカナ(騒乱の歓楽者)
VMさん:エムラクール(膨らんだ意識曲げ)
視聴者の皆様:エムラクール

@カラデシュ
私:発明の天使(パンハモニコン)
銀エラさん:スカイソブリン(電招の塔)
視聴者の皆様:ニッサ

@霊気紛争
私:ピーマの改革派、リシュカー、緑地帯の暴れ者
銀エラさん:スラムの巧技、光袖会の収集者
視聴者の皆様:スラムの巧技

@アモンケット
私 レア:サンドワームの収斂 神話レア:造反の代弁者、サムト
銀エラさん レア:ドレイクの安息地 神話レア:栄光の神バントゥ
視聴者の皆様:予言により

@破滅の刻
私:蠍の神、約束の刻
銀エラさん:地揺すりのケンラ、誇り高き君主
視聴者の皆様のアンケート:ラムナプの採掘者(世界のるつぼ内蔵)

@イクサラン
私:風雲船長ラネリー、原初の呪物
銀エラさん:夢呼びのセイレーン、遺跡の略奪者

@イクサランの相克
私:法をもたらすもの、アゾール(不敬の行進)
銀エラさん:原初の災厄、ザカマ(翡翠光のレインジャー)

そろそろこの季節になりました。今回は過去最高に銀エラさんの銀エラ枠に注目が集まりますね。そしてアゾールは引きこもりだったのか。
そんな「イクサランの相克」の発売も間近!
ということで今回も新エキスパンション雑談枠やります!
詳細はこちら
日時:1月11日(木)21時00分~
ゲスト:銀エラさん
放送コミュ:http://com.nicovideo.jp/community/co2381884
内容:今までの反省、今回の雑談、まとめ

乞うご期待!

ゲスト:銀エラさん紹介
昔はレガシーでマーフォークを使っていた。割とアドバンテージ重視なプレイヤー。
現在はハースストーン、shadowverseを中心にプレイ中。

前回の1000枚枠とかです。

@OGW
・私:隊長の鉤爪(殴ると1/1同盟者が出る装備品)
・銀エラさん及び視聴者の皆様:ゴブリンの闇住まい

@SOI()内はレア限定
私:新シガルダ(ウルヴェンワルドの横断)
銀エラさん:精神壊しの悪魔(崩れた墓石)
視聴者の皆様:ウルヴェンワルドのハイドラ
PW部門:ソリン

@異界月
私:州民を滅ぼすもの(波止場の潜入者)
銀エラさん:墓後家蜘蛛、イシュカナ(騒乱の歓楽者)
VMさん:エムラクール(膨らんだ意識曲げ)
視聴者の皆様:エムラクール

@カラデシュ
私:発明の天使(パンハモニコン)
銀エラさん:スカイソブリン(電招の塔)
視聴者の皆様:ニッサ

@霊気紛争
私:ピーマの改革派、リシュカー、緑地帯の暴れ者
銀エラさん:スラムの巧技、光袖会の収集者
視聴者の皆様:スラムの巧技

@アモンケット
私 レア:サンドワームの収斂 神話レア:造反の代弁者、サムト
銀エラさん レア:ドレイクの安息地 神話レア:栄光の神バントゥ
視聴者の皆様:予言により

@破滅の刻
私:蠍の神、約束の刻
銀エラさん:地揺すりのケンラ、誇り高き君主
視聴者の皆様のアンケート:ラムナプの採掘者(世界のるつぼ内蔵)

@イクサラン
私:風雲船長ラネリー、原初の呪物
銀エラさん:夢呼びのセイレーン、遺跡の略奪者

そろそろこの季節になりました。マーフォークが居るという事で銀エラさんの本領発揮間違い無し!
「イクサラン」の発売も近づき記憶喪失のジェイスは果たしてどうなるのか。
今回も新エキスパンション雑談枠やります!
ということで詳細
日時:9月19日(火)19時00分~
ゲスト:銀エラさん
放送コミュ:http://com.nicovideo.jp/community/co2381884
内容:今までの反省、今回の雑談、番組の最後に1000枚枠のアンケートを合わせてまとめ

乞うご期待!

ゲスト:銀エラさん紹介
昔はレガシーでマーフォークを使っていた。割とアドバンテージ重視なプレイヤー。
現在はハースストーン、shadowverseを中心にプレイ中。

前回の1000枚枠とかです。

@OGW
・私:隊長の鉤爪(殴ると1/1同盟者が出る装備品)
・銀エラさん及び視聴者の皆様:ゴブリンの闇住まい

@SOI()内はレア限定
私:新シガルダ(ウルヴェンワルドの横断)
銀エラさん:精神壊しの悪魔(崩れた墓石)
視聴者の皆様:ウルヴェンワルドのハイドラ
PW部門:ソリン

@異界月
私:州民を滅ぼすもの(波止場の潜入者)
銀エラさん:墓後家蜘蛛、イシュカナ(騒乱の歓楽者)
VMさん:エムラクール(膨らんだ意識曲げ)
視聴者の皆様:エムラクール

@カラデシュ
私:発明の天使(パンハモニコン)
銀エラさん:スカイソブリン(電招の塔)
視聴者の皆様:ニッサ

@霊気紛争
私:ピーマの改革派、リシュカー、緑地帯の暴れ者
銀エラさん:スラムの巧技、光袖会の収集者
視聴者の皆様:スラムの巧技

@アモンケット
私 レア:サンドワームの収斂 神話レア:造反の代弁者、サムト
銀エラさん レア:ドレイクの安息地 神話レア:栄光の神バントゥ
視聴者の皆様:予言により

@破滅の刻
私:蠍の神、約束の刻
銀エラさん:地揺すりのケンラ、誇り高き君主
視聴者の皆様のアンケート:ラムナプの採掘者(世界のるつぼ内蔵)

そろそろこの季節になりました。このDNもはや完全に放送宣伝用になりつつあります。
「破滅の刻」の発売も近づきゲートウォッチの未来はどうなるのか。
今回も新エキスパンション雑談枠やります!
ということで詳細
日時:7月4日(火)19時00分~
ゲスト:銀エラさん
放送コミュ:http://com.nicovideo.jp/community/co2381884
内容:今までの反省、今回の雑談、番組の最後に1000枚枠のアンケートを合わせてまとめ

乞うご期待!

ゲスト:銀エラさん紹介
昔はレガシーでマーフォークを使っていた。割とアドバンテージ重視なプレイヤー。
現在はハースストーン、shadowverseを中心にプレイ中。

前回の1000枚枠とかです。

@OGW
・私:隊長の鉤爪(殴ると1/1同盟者が出る装備品)
・銀エラさん及び視聴者の皆様:ゴブリンの闇住まい

@SOI()内はレア限定
私:新シガルダ(ウルヴェンワルドの横断)
銀エラさん:精神壊しの悪魔(崩れた墓石)
視聴者の皆様:ウルヴェンワルドのハイドラ
PW部門:ソリン

@異界月
私:州民を滅ぼすもの(波止場の潜入者)
銀エラさん:墓後家蜘蛛、イシュカナ(騒乱の歓楽者)
VMさん:エムラクール(膨らんだ意識曲げ)
視聴者の皆様:エムラクール

@カラデシュ
私:発明の天使(パンハモニコン)
銀エラさん:スカイソブリン(電招の塔)
視聴者の皆様:ニッサ

@霊気紛争
私:ピーマの改革派、リシュカー、緑地帯の暴れ者
銀エラさん:スラムの巧技、光袖会の収集者
視聴者の皆様:スラムの巧技

@アモンケット
自分 レア:サンドワームの収斂 神話レア:造反の代弁者、サムト
銀エラさん レア:ドレイクの安息地 神話レア:栄光の神バントゥ
視聴者の皆様:予言により

1 2 3 4 5 6 7 >

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索